このような環境の下、当社は、『自然と共に生きる』という企業理念のもと、『アサイーカンパニーからスーパーフードカンパニーへ』を掲げ、商品の企画開発に積極的に取組み、9月下旬よりスーパーフードやアマゾンフルーツを使用したリニューアル製品を含めた新製品18アイテムを順次発売いたしました。また、アグロフォレストリー・マーケティングの強化にも努め、百貨店の催事や夏季フェスティバルイベントに積極的に出店する等、国内での販路拡大とアサイー及びアマゾンフルーツの認知度向上に取組んでまいりました。
当第2四半期累計期間においては、流通在庫の調整期間と位置づけ、例年投入していた春夏新製品の発売を行いませんでした。前期はアサイーがメディアに頻繁に取上げられアサイー市場が盛り上がり、またブラジル・ワールドカップサッカー開催の影響もあり、売上は好調に推移いたしましたが、当期は、過熱したアサイーブームの調整や、夏季での売上が想定を下回る結果となり、当第2四半期累計期間の売上高は1,449,144千円(前年同期比24.8%減)と減少いたしました。
利益面につきましては、前期より当社製品の主原料となるアサイーの価格が需給バランスにより急激に上昇したことや為替円安の影響を受け高騰したことで、当社収益を圧迫しました。更に、売上が低調に推移するなか期末製品在庫が増加したことで、製品の評価性引当額が増加した事も影響し、結果として、売上総利益は371,763千円(前年同期比53.0%減)と大幅に減少いたしました。
2015/11/16 9:27