販売費及び一般管理費においては、昨年12月、東証マザーズに上場したことに伴い、前期に比べ上場管理コストや人件費等が増加しておりますが、想定以上に売上と売上総利益率が低下したことで、対販管費率が上昇することとなりました。その対策として当社は、経費削減プロジェクトを立上げ、経費削減に取組み、主に販売促進費や広告宣伝費等の支出を抑え費用の低減に努めたものの、その効果が現れるのは下期以降と見込んでおり、結果として、営業損失195,461千円(前年同期は営業利益164,607千円)、経常損失191,068千円(前年同期は経常利益172,728千円)となりました。
今回このように、前期の過熱したアサイーブームからの反動による売上減少や急激な原料価格上昇による影響で、多大な営業損失を計上いたしました。当社は業績改善に向け、アサイー製品の販路拡大に加え、アサイー以外のスーパーフード関連の高付加価値製品の開発や加工食品等への新たな販売チャネルの開拓を推し進めてまいりますが、現業績を真摯に受け止め保守的観点より、繰延税金資産の全部を取崩すこととしました。結果として、当期純損失は228,195千円(前年同期は当期純利益110,839千円)となりました。
当社は輸入食品製造販売事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。事業部門別の業績は次のとおりであります。
2015/11/16 9:27