利益面につきましては、新製品の売上が大手GMSやCVSで想定を大幅に下回ったことで、滞留在庫を防ぐべく販売促進を図ったことで粗利が減少いたしました。また製品在庫のコントロールを図ることで廃棄の低減に努めましたが、効果は限定的となったことから、結果として、売上総利益は230,660千円(前年同期比38.0%減)となりました。
販売費及び一般管理費においては、原材料在庫が増加したことで、倉庫料は増加したものの、引き続き人件費や経費削減に努めたことで、販売費及び一般管理費は減少しましたが売上総利益で賄えきれず、結果として、営業損失265,536千円(前年同期は営業損失195,461千円)、経常損失は342,485千円(前年同期は経常損失191,068千円)、四半期純損失は338,836千円(前年同期は四半期純損失228,195千円)となりました。
当社は、平成28年6月22日にアスラポートダイニング・グループと資本業務提携を締結し、共同での新製品開発やグループ傘下の外食チェーンの販路を活用した製品開発、提案等により、シナジー効果を最大限に発揮すべく、業績回復に向け取組んでおります。一方で、アサイーの機能性と消費者への再認識を図るべく千葉大学との共同研究にも取組んでおります。スーパーフードの筆頭格であるアサイーを過去のような一過性のブームではなく、アサイーの再認知で現代人の食生活や健康維持等を目的として、アサイーを身近な食品として取り入れていただけるよう取組んでまいります。
2016/11/14 16:26