売上高
個別
- 2024年3月31日
- 11億3685万
- 2025年3月31日 +124.26%
- 25億4946万
有報情報
- #1 その他、財務諸表等(連結)
- 当事業年度における半期情報等2025/07/04 15:30
中間会計期間 当事業年度 売上高(千円) 1,125,073 2,549,465 税引前中間(当期)純利益(千円) 66,175 234,275 - #2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- フルッタフルッタでは、アグロフォレストリーの多様性栽培に関わることで、これまで経済の通例であったモノカルチャー栽培が如何に自然と逆行する手法であったかを痛感させられてきました。そして、従来の農業が自然資本(注2)を搾取する経済活動であったのに対し、アグロフォレストリーは 自然資本を保全し回復させる未来型の農法といえます。従来の産業を中心としていた資本主義に対し、限りある自然資本を中心に据えたのが「自然資本主義」です。その生産性の改善と回復に重点を置いた新しい資本主義といえます。 私たちは、事業活動を通してアグロフォレストリーの発展に貢献していく中で、アグロフォレストリーの概念ともいえる「自然と共に生きる」を広め、この新しい経済メカニズムを日本国内及び世界に提唱し、経済と環境が共存共栄する持続可能な社会を実現することを目指し、上記目標設定と致しました。2025/07/04 15:30
(注1)目標値は、中長期計画で見越している2031年3月期までの売上高(取引高)から算出したアグロフォレストリー原料の調達量に基づき、そこから得られるCO₂削減量を創業時から累計して算出しています。なお、現時点では65,000tを削減している見込みです。
(注2)自然資本:植物、動物、土壌、鉱物、水、大気など、自然によって形成される資源のこと。 - #3 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- (1)売上高2025/07/04 15:30
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産 - #4 主要な顧客ごとの情報
- 2025/07/04 15:30
顧客の氏名又は名称 売上高 関連するセグメント名 三菱食品㈱ 400,286 輸入食品製造販売事業 タリーズコーヒージャパン㈱ 226,038 輸入食品製造販売事業 - #5 事業等のリスク
- 今後においても、原料の安定確保のためCAMTAとの関係強化を図ってまいりますが、CAMTAとの関係の変化、取引縮小、原料等の価格引き上げ、本地域における自然災害などがあり、CAMTAからアサイー等を計画通りに仕入れることができない場合、当社の事業及び業績に影響を与える可能性があります。2025/07/04 15:30
(b)売上高におけるアサイーの依存について
当社の売上高実績に占めるアサイー関連事業の売上高(当社全体の売上高からカカオ豆の卸販売や、アサイー以外の冷凍フルーツパルプの販売といった、アサイーに直接関係しない事業分を除いた売上高)の割合は、2025年3月期において9割以上となっております。 - #6 売上高、地域ごとの情報
- (1)売上高2025/07/04 15:30
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 - #7 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- 2024年6月13日付「資金使途の変更に関するお知らせ」以降の株価推移及び現状の調達金額(本日時点で1,841百万円)に鑑み、第11回乃至第15回新株予約権(以下「本新株予約権」といいます。)の想定調達金額を7,839百万円程度と見込んでおります(変更前は3,365百万円)。なお、第11回新株予約権及び第15回新株予約権は行使完了しております。2025/07/04 15:30
当社の2025年3月期の売上高が2,549百万円(前年度比224.2%)と伸長していることも示すようにアサイーの国内需要が大幅に増加しております。当社は本格的な国内市場の拡大を業績拡大のチャンスと捉え、さらなる販売、商品拡充の強化を図っており、これに伴い今後潤沢な原料の仕入れが不可欠となっております。大手企業とのコラボなどによりアサイーの国内需要増に伴い原料の必要量が増加していることに加え、原料の仕入単価が上昇していること、また、輸入元であるCAMTA(ブラジル連邦共和国パラー州のトメアス総合農業協同組合)に十分な在庫を確保してもらうためには、先立つCAMTAから生産者への支払いが増加するため、CAMTAに対して当社の年間の仕入予定額のうち一定額を前金で支払うことが必要となることから、アサイー原材料の仕入資金の増加が見込まれます。
また、当社は、アサイー以外のアマゾンフルーツについても販売を強化してまいります。例として、アマゾン産のピタヤ(レッドドラゴンフルーツ)にザクロをブレンドした『ピタヤスムージー』を2025年3月下旬より全国の小売店、量販店にて順次発売を開始しております。ピタヤの世界市場規模は2023年時点で約43億米ドルと評価されており、約5.0%の年平均成長率で成長し、2032年までに約66億米ドルに達すると予測されています。世界のピタヤ市場には健康志向の消費者、特に世界のピタヤ消費者の60%を締めるミレニアル世代とZ世代の間で需要が前例のないほど高まっているとされています。 - #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等2025/07/04 15:30
当社は、前事業年度までにおいて営業損失の計上により、継続企業の前提に疑義が生じていた事から、当社としては売上高の増加と仕入原価及び廃棄率低減による売上総利益の改善を目指すとともに、販売費及び一般管理費の削減にも努めることで、営業利益獲得と拡大を目標としております。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- b 経営成績2025/07/04 15:30
当事業年度の事業成績は、売上高、売上総利益、販売管理費を事業成績の指標として掲げておりましたが、各指標において当初の計画を達成し、売上高、売上総利益について、前年比で増収、黒字化となりました。
売上高は2,549,465千円(前年同期比224.2%)と大幅な増収となりました。これはアサイー関連商品が引き続き好調であること、大手外食企業での原料採用が進んだこと及びECサイトの売上拡大が大きく貢献しております。原料不足の反省から大幅増量にて実施した2025年度向け新規調達が完了したことで、新規収穫のアサイー原料が国内へ到着し、商品供給量の回復、在庫の確保が進みました。十分な供給量の回復により、国内外食店舗でのアサイー需要増加及びアサイーを自宅で日常的な食事とすることでの需要増加に応えたことで、一層顕著に表れております。(単位:千円) 前事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 当事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) 増減額 増減率 売上高 1,136,859 2,549,465 1,412,605 124.2% 売上原価 780,455 1,589,328 808,873 103.6% - #10 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- 底的なコスト管理・コスト削減2025/07/04 15:30
新型コロナウイルス感染症の全世界的な感染拡大が顕在化した2021年3月期以降、販売費及び一般管理費の見直しを行っており、倉庫料、荷造運賃費を一定の率内に収める変動費のコスト管理に加えて、広告宣伝費の費用対効果を再測定したコスト削減など固定費の圧縮を行ってまいりました。今後も、売上高に見合った販売費及び一般管理費となるよう引き続きコストコントロールを実行してまいります。
②成長するアサイー市場に向けた取り組み