業績面では資源循環型パッケージングのラインナップ、品揃えの充実をお客様から評価いただき、資源循環型パッケージング売上高は、18億49百万円(連結売上高に占める割合23.7%)となりました。日本国内においては、資源循環型パッケージング売上が引き続き伸長しスタンダードボトルを軸とした開発提案型の営業活動を継続して行うことで、お客様の新製品投入に合わせて新規案件の獲得に努めるとともに、旺盛な需要を背景としたリピート注文が増加した結果、国内の売上高は62億75百万円(前年同期比11.4%増)となりました。また、インドでは化粧品市場の需要は引き続き旺盛で製品拡充効果も寄与し、インドの売上高は2億81百万円(前年同期比39.5%増)となりました。一方、中国国内においては、消費マインド冷え込みで個人消費が低迷していることから中国の売上高は12億20百万円(前年同期比7.4%減)となりました。
損益面では、日本国内は売上高の増加に加え販売価格へコスト転嫁を図るなどにより粗利額が増加したこと、中国は売上高が減少したものの残業時間を抑制するなどコストコントロールを徹底し営業黒字に転換するなどにより、連結営業利益は前年同期比で増益となりました。
以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は77億92百万円(前年同期比8.9%増)、営業利益は5億2百万円(前年同期比128.1%増)、経常利益は4億95百万円(前年同期比72.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は3億円(前年同期比129.2%増)となりました。
2024/08/09 11:01