日本国内においては、スポット案件の減少に加え、大口のリピート案件の減少により売上高は56億43百万円(前年同期比10.1%減)となりました。新規顧客及び新規案件案件獲得増に向けてスタンダードボトルを軸とした開発提案型の営業活動の強化を継続し売上高の挽回を図ってまいります。 中国国内では同業他社との競争激化もある中で、化粧品分野の他、食品分野の開拓など営業面の見直しを図り、新規案件獲得増が寄与することで、売上高は12億33百万円(前年同期比1.0%増)となりました。 また、インドは旺盛な需要増に対応するために、化粧品市場の拡大に合わせた品揃え強化並びに生産能力向上に向けて設備増強などの諸施策を実施することにより売上高は3億99百万円(前年同期比42.1%増)となりました。 損益面では中国国内では売上高に見合った生産体制を構築し、生産の自動化の範囲を拡張することで損益の改善を図り、またインドでは旺盛な受注に対応し売上高を拡大することで、中国・インドそれぞれで収益性を改善しております。
一方、日本国内は販売価格の見直し効果の浸透や歩留まり改善策の実行などにより売上総利益率が増加したものの、売上高の減少により売上総利益額が減少し営業利益は前年同期比で減益となりました
以上の結果、当中間連結会計期間の連結売上高は73億6百万円(前年同期比6.2%減)、連結営業利益は5億円(前年同期比0.5%減)、連結経常利益は5億27百万円(前年同期比6.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は3億98百万円(前年同期比32.4%増)となりました。
2025/08/14 9:06