- #1 業績等の概要
設備投資につきましては、半導体ウェーハ再生市場のシェア拡大のため三本木工場及び台湾子会社工場の移設・新設を進め、生産能力の増強を図りました。三本木工場内の新規設備は6月に稼働を開始いたしました。台湾子会社工場は、顧客先の認定待ちなどにより本格稼働とはなっておりませんが、売上高は、既存工場を効率的に代替稼働していることと半導体生産設備の販売、為替の円安効果などにより概ね計画通りに進みました。
このような状況の中、当連結会計年度における当社グループの売上高は5,285,136千円(前年同期比15.7%増)となりました。営業利益は1,061,099千円(前年同期比9.0%減)となり、為替差損として営業外費用53,135千円を計上したことなどから経常利益は770,213千円(前年同期比38.3%減)、三本木工場及び台湾子会社工場の設備移転・新設に係る立ち上げ費用などにより当期純利益は143,278千円(前年同期比78.4%減)となりました。
事業のセグメント別の業績を示すと次のとおりです。
2019/03/05 15:49- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
税金等調整前当期純利益は、521,173千円(前年同期比57.6%減)となりました。これは主に、設備移設費用249,040千円の計上によるものであります。
(当期純利益)
当期純利益は、143,278千円(前年同期比78.4%減)となりました。これは主に、法人税、住民税及び事業税4,404千円、法人税等調整額373,490千円を計上したことによるものであります。
2019/03/05 15:49- #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
3.1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の株式数については、従業員持株ESOP信託が所有する自己株式数(当連結会計年度末6,700株)を控除し算定しております。
4.1株当たり当期純利益の算定に用いられた期中平均株式数については、従業員持株ESOP信託が所有する自己株式数(当連結会計年度2,516株)を控除し算定しております。
5.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
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