- #1 事業等のリスク
(11) 財務制限条項に関するリスク
当社は、事業上必要な資金調達のため、平成26年3月に金融機関との間でコミットメント期間付タームローン及びシンジケートローン契約を締結しており、これらの借入契約には、純資産の維持及び経常利益の確保に関して財務制限条項が付加されております。今後、当社グループの経営成績が著しく悪化するなどして財務制限条項に抵触した場合、借入先金融機関の請求により当該借入について期限の利益を喪失し、一括返済を求められるなどして、財政状況及び業績等に影響を及ぼす可能性があります。
(12) 有利子負債への依存及び金利水準の動向に関するリスク
2019/03/05 15:49- #2 業績等の概要
設備投資につきましては、半導体ウェーハ再生市場のシェア拡大のため三本木工場及び台湾子会社工場の移設・新設を進め、生産能力の増強を図りました。三本木工場内の新規設備は6月に稼働を開始いたしました。台湾子会社工場は、顧客先の認定待ちなどにより本格稼働とはなっておりませんが、売上高は、既存工場を効率的に代替稼働していることと半導体生産設備の販売、為替の円安効果などにより概ね計画通りに進みました。
このような状況の中、当連結会計年度における当社グループの売上高は5,285,136千円(前年同期比15.7%増)となりました。営業利益は1,061,099千円(前年同期比9.0%減)となり、為替差損として営業外費用53,135千円を計上したことなどから経常利益は770,213千円(前年同期比38.3%減)、三本木工場及び台湾子会社工場の設備移転・新設に係る立ち上げ費用などにより当期純利益は143,278千円(前年同期比78.4%減)となりました。
事業のセグメント別の業績を示すと次のとおりです。
2019/03/05 15:49- #3 経営上の重要な契約等
⑥ 財務制限条項 a.借入人は、借入人の各年度の決算期の末日における借入人の単体の貸借対照表における純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日又は平成24年12月期に終了する決算期の末日いずれか大きい方の75%以上に維持すること。
b.借入人は、借入人の各年度の決算期にかかる借入人の単体の損益計算書上の経常損益に関して、2期連続して経常損失を計上しないこと。
2019/03/05 15:49- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
営業利益は、販売費及び一般管理費790,698千円(前年同期比21.0%増)を受け、1,061,099千円(前年同期比9.0%減)となりました。
(経常利益)
経常利益は、770,213千円(前年同期比38.3%減)となりました。これは主に、支払利息85,956千円、為替差損53,135千円、貸倒引当金繰入額147,422千円などの計上によるものであります。
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