当社は平成27年2月2日に単独株式移転によりアイ・アール ジャパンの完全親会社として設立されましたが、当社の連結子会社はアイ・アール ジャパンのみであり、これまでのアイ・アール ジャパンと実質的な変更はありません。よって、以下における経営成績および財政状態の前期比較分析は、当社グループの当連結会計年度(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)の経営成績および財政状態と、アイ・アール ジャパンの前事業年度の経営成績および財政状態を比較した分析となっております。
当社グループの当連結会計年度(平成26年4月1日~平成27年3月31日)の業績は、売上高が前年同期比0.5%の増収となり上場以来最高となりました。営業利益はオフィス移転に伴う一時的な費用の増加や人員増加にともなう人件費、証券代行システムの減価償却費の増加により、前年同期を12.3%下回りました。経常利益は平成25年4月に実施したライツ・オファリングに係る株式交付費(営業外費用)の発生等がなくなったことにより、前年同期比1.6%の減少にとどまり、結果、当期純利益は法定実効税率の引き下げ等により、前年同期を8.6%上回りました。
2015/06/25 16:16