6035 アイ・アールジャパン HD

6035
2026/04/30
時価
127億円
PER 予
14.29倍
2015年以降
8.09-136.4倍
(2015-2025年)
PBR
2.15倍
2015年以降
1.71-52.24倍
(2015-2025年)
配当 予
3.91%
ROE 予
15.05%
ROA 予
12.51%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの当第1四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年6月30日)は、昨年以来のアクティビスト並びにストラテジックバイヤー(事業会社)による株主提案権の行使が行われる等、支配権争奪が活発な動きを見せました。当社グループは唯一無二のPA*1・FA*2としてこれらの案件を着実に受託し、実績を積み上げました。こうした結果、売上・利益とも過去最高を達成いたしました。一方、SRアドバイザリー業務においては、コロナ禍による企業収益低迷を特殊要因として捉えた海外・国内の機関株主が、議決権行使判断基準を一時的に緩和したことにより、上場企業であるお客様における議決権リスクがそれほど高まらなかったこと、また、当社においては、緊急事態宣言が発令された4月上旬当初より上場企業のお客様との接点であるSRフロント部門を自宅でのリモートワークに移行したこと等もあり、お客様への機動的な提案の機会をロスした結果、当第1四半期連結累計期間の増収率が低い伸びに留まりました。利益面においては、この間も積極的に人材への投資を継続した結果、販管費が増加し、利益率の伸びも低下しました。こうしたフロント体制の問題を早期に改善するべく、緊急事態宣言が解除された6月より自宅リモートワークはミドル・バック部門のみとして、SR並びに投資銀行部門のフロント部門を、感染防止を徹底したオフィスからのリモートワークに切り替えた等により、現時点では受託機会のロスが大きく改善し、第2四半期連結累計期間の連結業績予想における売上・利益の伸びは回復しており、通期連結業績予想の上振れに向けギアチェンジが行われています。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同期に比べ9.7%増加の2,379百万円、営業利益は同8.3%増加の1,345百万円、経常利益は同8.3%増加の1,345百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同7.8%増加の913百万円となり、いずれも過去最高を達成いたしました。
*1 PA業務;プロキシー・アドバイザリー:委任状争奪戦業務、圧倒的な勝利の実績を誇る。
2020/08/07 14:02

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