3222 ユナイテッド・スーパーマーケットHD

3222
2024/04/25
時価
1160億円
PER 予
62.83倍
2016年以降
10.28-151.46倍
(2016-2024年)
PBR
0.75倍
2016年以降
0.61-1.45倍
(2016-2024年)
配当 予
1.82%
ROE 予
1.2%
ROA 予
0.63%
資料
Link
CSV,JSON

売上総利益

【期間】

連結

2016年2月29日
1831億9400万
2017年2月28日 +3.24%
1891億2400万
2018年2月28日 +1.66%
1922億6900万
2019年2月28日 +1.25%
1946億7400万
2020年2月29日 -0.47%
1937億5000万
2021年2月28日 +6.89%
2070億9300万
2022年2月28日 -2.93%
2010億2500万
2023年2月28日 -2.62%
1957億5100万
2024年2月29日 +1.33%
1983億5100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
[主要子会社]
㈱マルエツでは、「企業文化と収益構造の改革」を基本テーマとし、「ビジネスモデルの改革」、「売上総利益の改革」、「コスト構造の改革」に取り組みました。また、生鮮素材を含む冷凍食品の売場拡大や商品の改廃などを重点に既存店の活性化に取り組みました。また、お手頃な価格や品質にこだわった「maruetsu365」の展開や、「もっとからだにイイコト!」をアイコンにした健康提案を全店で開始しました。さらに、お客さまへ多様なお買物手段をご提供するため、オンラインデリバリー併設店を累計37店舗、フルセルフレジ導入店を累計205店舗に拡大しました。加えて、「Uber Eats」を利用した店舗商品の配達サービスを65店舗で開始しました。その他、Scan&Go ignicaアプリによる会員制プログラム「マルエツプライム」を導入し、会員のお客さまへお得な特典やサービスを提供してまいりました。コスト削減の取り組みについては、フルセルフレジに加え、電子棚札やスライド棚の導入による省力化・省人化の推進、高騰する電気料に対して、使用量を抑制する等、コスト構造の改革に努めてまいりました。
㈱カスミでは、お客さまが求める価格と独自の価値にこだわり、バンドル販売やシニアデー、子育て支援デーなどの販促を強化するとともに、「MiiL KASUMI」の拡大展開に取り組みました。12月1日オープンのフードスクエアカスミ東海中央店、2月17日オープンのフードスクエアカスミ友部旭店では、BLANDE Selection等の独自商品の品ぞろえを強化するとともに、DELY BREADでの対面販売やCafé & Dineでの寛ぎの空間の提供などで、さらなるシェアの拡大をめざす取り組みを開始しました。また、植物性代替肉「ビヨンドビーフ」を活かした商品を開発するとともに、お客さまの認知を深めるイベントWell-Being WeekendをBLANDEにて開催いたしました。
2023/05/22 9:49