このような状況のもと、当第3四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、営業収益が5,143億70百万円(前年同四半期比1.0%減)、営業利益が46億86百万円(前年同四半期比39.1%減)、経常利益が48億62百万円(前年同四半期比39.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が12億24百万円(前年同四半期比70.6%減)と減収減益になりました。
当第3四半期連結累計期間における当社が出店する地域の食品市場にはディスカウントストアやドラッグストア等の出店が続き、売上高は既存店前年比98.3%、客数は97.9%に留まりました。特に、7月度は天候不順により売上高が既存店前年比95.2%と大きな影響がありました。9月及び10月は台風により休業や営業時間短縮を行う事態となり、業績に影響がありました。
商品別には、主力の青果が相場低迷もあり全店前年比97.6%となり、さらに精肉は99.6%、一般食品99.0%と低迷しました。売上総利益については、価格政策の強化と仕入価格上昇、天候不順による売変等により売上総利益率が想定に未達でした。販売費及び一般管理費では、フルセルフレジやセミセルフレジの導入、作業標準化といった生産性向上、バックオフィスから店舗への人員配転といった施策を進めたものの、人件費単価上昇を補うには至らず、人件費が前年同四半期比1.0%増加しました。また、特別損失では、7店舗について合計17億87百万円の減損損失を計上したことに加え、台風による被害で2億36百万円の損失を計上いたしました。
2020/01/10 9:11