有価証券報告書-第8期(2022/04/01-2023/03/31)
(4) 指標及び目標
① 環境課題に関する方針に関する指標の内容の並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標
気候変動による環境課題に関しては、当社グループは温室効果ガス排出削減目標を設定し、事業活動におけるCO2排出削減の取り組みを推進しています。CO2削減目標はSBT(注1)に基づいた目標を設定し、環境負荷低減に積極的に取り組んでまいります。
(注)1 Science Based Targetsの略称で、気候変動などによる気温上昇を2℃未満に抑えるというCOP21パリ協定の長期目標達成に向けて、企業が科学的根拠に基づいて設定する温室効果ガス排出削減目標。
2 当社グループでは前連結会計年度よりGHG排出量の算定を実施しております。前連結会計年度(2021年度)においてはScope3(Category1-7の合計)を1,705,990 t-CO2としておりましたが、再集計の結果、Category8まで含め1,705,997 t-CO2となりました。(なお、当社ではCategory8は発生しておりません→0tとなります。)
3 当連結会計年度(2022年度)より、Scope3も海外連結子会社含むグローバル対応の算定。
4 当社グループでは前連結会計年度Scope2について、全オフィスの95%の面積を占めるオフィスまでを対象としてデータを取得、算出しておりましたが、当連結会計年度より全オフィスのデータを取得のうえ算定。また、自社オフィスへの水力発電による電気(再エネ)の導入やEV車への切替え等により、自社からのGHG排出量(Scope1,2)を大幅に削減。
5 Scope3 Category4(物流)においては、実態に即したデータの抽出、算定方法へと変更した結果、前連結会計年度よりもより適正な数値を算出。
前連結会計年度から当連結会計年度にかけての売上金額の大幅な伸長に伴い、「仕入金額×排出係数」で算定しているScope3 Category1(製品)に関する排出量が大幅に増加、結果として総排出量も大幅増となりました。当社では今後、サプライヤーから排出量の一次情報を入手することにより、サプライヤーの削減努力を反映できるScope3算定ロジックの見直し・適正化を図っていきたいと考えております。
(注)1 当社グループでは、当連結会計年度分より、Scope3のGHG排出量についてもScope1,2と同様に海外子会社含む連結対象で(グローバル対応として)算定することができましたので、今後の削減に向け、Scope1~3まで全ての基準年を前連結会計年度(2021年度)から当連結会計年度(2022年度)に変更致しました。
② 人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標
当社グループでは、上記「(2)戦略」において記載した、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に係る指標については、当社においては、関連する指標データ管理とともに、具体的な取り組みが行われているものの、連結グループに属するすべての会社では行なわれていないため、連結グループにおける記載が困難であります。このため、次の指標に関連する目標及び実績は、連結グループにおける主要な事業を営む提出会社の子会社である㈱マクニカのものを記載しております。
① 環境課題に関する方針に関する指標の内容の並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標
気候変動による環境課題に関しては、当社グループは温室効果ガス排出削減目標を設定し、事業活動におけるCO2排出削減の取り組みを推進しています。CO2削減目標はSBT(注1)に基づいた目標を設定し、環境負荷低減に積極的に取り組んでまいります。
| 項目 | 対象範囲 | 排出量実績(t-CO2) | ||
| 2021年度 | 2022年度 | 前年比 | ||
| Scope1 | 海外連結子会社まで含む | 794.31 | 719.88 | -9.4% |
| Scope2 | 同上 | 2,453.96 | 1,267.48 | -48.3% |
| Scope3 | Category1~8までの合計 (国内拠点のみ) | 1,705,997.65 | 2,548,482.34 | +49.4% |
| Category1~8までの合計 (海外連結子会社まで含む) | ――――― | 4,745,613.80 | 22年度分より初算定 | |
| 排出量合計 | 2021年度と同様の算定方法(対象範囲)による比較 | 1,709,245.92 | 2,550,469.70 | +49.2% |
| Scope1~3(グローバル対応) | ――――― | 4,747,601.16 | 22年度分より初算定 | |
(注)1 Science Based Targetsの略称で、気候変動などによる気温上昇を2℃未満に抑えるというCOP21パリ協定の長期目標達成に向けて、企業が科学的根拠に基づいて設定する温室効果ガス排出削減目標。
2 当社グループでは前連結会計年度よりGHG排出量の算定を実施しております。前連結会計年度(2021年度)においてはScope3(Category1-7の合計)を1,705,990 t-CO2としておりましたが、再集計の結果、Category8まで含め1,705,997 t-CO2となりました。(なお、当社ではCategory8は発生しておりません→0tとなります。)
3 当連結会計年度(2022年度)より、Scope3も海外連結子会社含むグローバル対応の算定。
4 当社グループでは前連結会計年度Scope2について、全オフィスの95%の面積を占めるオフィスまでを対象としてデータを取得、算出しておりましたが、当連結会計年度より全オフィスのデータを取得のうえ算定。また、自社オフィスへの水力発電による電気(再エネ)の導入やEV車への切替え等により、自社からのGHG排出量(Scope1,2)を大幅に削減。
5 Scope3 Category4(物流)においては、実態に即したデータの抽出、算定方法へと変更した結果、前連結会計年度よりもより適正な数値を算出。
前連結会計年度から当連結会計年度にかけての売上金額の大幅な伸長に伴い、「仕入金額×排出係数」で算定しているScope3 Category1(製品)に関する排出量が大幅に増加、結果として総排出量も大幅増となりました。当社では今後、サプライヤーから排出量の一次情報を入手することにより、サプライヤーの削減努力を反映できるScope3算定ロジックの見直し・適正化を図っていきたいと考えております。
| 指標 | 基準年 | 目標年 | 目標 |
| Scope1,2削減率 | 2022年度(注1) | 2030年 | ▲42.0% |
| 2050年 | ▲100% | ||
| Scope3削減率 | 2022年度(注1) | 2030年 | ▲25.0% |
(注)1 当社グループでは、当連結会計年度分より、Scope3のGHG排出量についてもScope1,2と同様に海外子会社含む連結対象で(グローバル対応として)算定することができましたので、今後の削減に向け、Scope1~3まで全ての基準年を前連結会計年度(2021年度)から当連結会計年度(2022年度)に変更致しました。
② 人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標
当社グループでは、上記「(2)戦略」において記載した、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に係る指標については、当社においては、関連する指標データ管理とともに、具体的な取り組みが行われているものの、連結グループに属するすべての会社では行なわれていないため、連結グループにおける記載が困難であります。このため、次の指標に関連する目標及び実績は、連結グループにおける主要な事業を営む提出会社の子会社である㈱マクニカのものを記載しております。
| 指標 | 目標 | 実績(当連結会計年度) |
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 2030年度(2031年3月) までに9~10% | 5.2% |