- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 全社費用(注) | △449,682 | △481,494 |
| 連結財務諸表の営業利益 | 1,496,972 | 1,519,478 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2017/11/29 15:01- #2 事業等のリスク
② 業績の季節変動について
当社グループの売上高及び営業利益は上述の通り、鶏卵相場の推移によって大きく変動します。例年、鶏卵相場は8月後半から9月にかけて上昇し、10~12月の需要期に高値推移し、1月の初市で大きく下落しますが2月にかけて上昇し、4月までは比較的高値圏で推移し、5月の連休以降は下落傾向になり、夏場にかけてはかなり下落するという一定のリズムの季節変動性を持っています。
この要因は気候の良くなる春先から一羽あたりの産卵が向上する反面、暑い夏場に向けて外食産業や一般家庭の消費が減退し、供給過剰になるためです。逆に、秋から冬にかけて卵価は高くなりますが、これは鍋物、クリスマスケーキなどに代表される冬季食品の伸びによる需要の増加のためです。
2017/11/29 15:01- #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
2017/11/29 15:01- #4 業績等の概要
鶏卵業界におきましては、昨年春頃から鶏卵相場が過去2年間の高卵価と比べ落ち着いた値動きとなってきており、当連結会計年度(平成28年9月1日~平成29年8月31日)におきましては、鶏卵相場の北海道Mサイズ平均は1キロ206円02銭(前年同期比9円81銭安)、東京Mサイズ平均は1キロ207円51銭(同8円30銭安)となりました。一方、飼料価格はトン当たり前年同期比6%程度安となりました。また、特別利益として卵価安定基金の割戻し返還額402,640千円が交付されました。
この結果、当連結会計年度の業績は、売上高は15,982,161千円(前年同期比1.9%増)、営業利益は1,519,478千円(同1.5%増)、経常利益は1,691,612千円(同8.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,420,469千円(同45.0%増)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
2017/11/29 15:01- #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
この結果、総売上高は15,982,161千円(同1.9%増)となりました。
② 営業利益
当連結会計年度における営業利益については、鶏卵事業にて大雛費の増加、償却負担増はあったものの、飼料価格の低下があり、また食品事業にて食肉の仕入価格上昇があったことから売上原価12,286,534千円(同1.6%増)、販売費及び一般管理費2,176,148千円(同4.3%増)となりました。
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