営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2019年3月31日
- 1億5384万
- 2020年3月31日 -9.02%
- 1億3996万
個別
- 2019年3月31日
- 5億4605万
- 2020年3月31日
- -4144万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- ② 業績の季節変動について2020/06/25 9:41
当社グループの売上高及び営業利益は上述の通り、鶏卵相場の推移によって大きく変動します。例年、鶏卵相場は1月の初市で大きく下落しますが2月にかけて上昇し、4月までは比較的高値圏で推移し、5月の連休以降は下落傾向になり、夏場にかけてかなり下落し、8月後半から9月にかけて上昇し、10~12月の需要期に高値推移という一定のリズムの季節変動性を持っています。
この要因は気候の良くなる春先から一羽あたりの産卵が向上する反面、暑い夏場に向けて外食産業や一般家庭の消費が減退し、供給過剰になるためです。逆に、秋から冬にかけて卵価は高くなりますが、これは鍋物、クリスマスケーキなどに代表される冬季食品の伸びによる需要の増加のためです。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 鶏卵業界におきましては、前連結会計年度から続く鶏卵生産量増大により当連結会計年度上半期においては鶏卵相場が前連結会計年度をさらに下回る水準で推移しましたが、下半期になり生産量減少からようやく相場は反転、結果当連結会計年度平均鶏卵相場は、北海道Mサイズが1キロ178円31銭と前年比4円80銭高、東京Mサイズは1キロ181円76銭と前年比10円33銭高となりました。2020/06/25 9:41
当社グループは昨年1月に買収した宮城県の農場での鶏卵生産、及び東北地区での販売強化を進めた結果、売上数量、売上高とも前年を上回りました。一方収益につきましては、物流経費の増加及び道内における販売激化の結果鶏卵販売単価が低迷したことより営業利益、経常利益とも前年同期を下回ることとなりました。
この結果、当連結会計年度の業績は、売上高は13,416,235千円(前年同期比5.1%増)、営業利益は139,967千円(同9.0%減)経常利益は198,614千円(同10.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は223,088千円(同162.4%増)となりました。