減価償却費
- 【期間】
- 通期
個別
- 2015年12月31日
- 3億3274万
- 2016年12月31日 +12.81%
- 3億7537万
- 2017年12月31日 +144.56%
- 9億1800万
- 2018年12月31日 +25.82%
- 11億5500万
- 2019年12月31日 +64.24%
- 18億9700万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。2020/03/27 15:03
前事業年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日) 当事業年度(自 2019年1月1日至 2019年12月31日) 販売促進費 4,497百万円 9,430百万円 減価償却費 1,155百万円 1,897百万円 貸倒引当金繰入額 236百万円 191百万円 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 外注費及びその他のサービス費用 主にFintechの開発費用や広告のコンテンツ手数料増加により、外注費及びその他のサービス費用が10,067百万円増加しております。2020/03/27 15:03
減価償却費及び償却費 主にIFRS第16号「リース」の適用による建物などの使用権資産の償却費の計上により、減価償却費及び償却費が11,602百万円増加しております。
その他の営業費用 商品原価の増加、子会社の増資に伴う租税公課の発生、LINEポイント広告に関連する費用が増加する一方、IFRS第16号「リース」の適用により支払賃借料等が減少したことなどにより、その他の営業費用は2,054百万円減少しております。