3906 ALBERT

3906
2022/12/23
時価
411億円
PER 予
63.56倍
2015年以降
赤字-286.08倍
(2015-2021年)
PBR
9.99倍
2015年以降
1.91-26.67倍
(2015-2021年)
配当 予
0%
ROE 予
15.71%
ROA 予
14.68%
資料
Link
CSV,JSON

売上原価

【期間】

個別

2014年9月30日
2億8310万
2015年9月30日 +45.17%
4億1096万
2016年9月30日 -32.36%
2億7797万
2017年9月30日 -6.95%
2億5866万
2018年9月30日 +67.39%
4億3297万
2019年9月30日 +38.38%
5億9916万
2020年9月30日 +23.73%
7億4136万
2021年9月30日 +39.33%
10億3293万
2022年9月30日 -23.98%
7億8519万

有報情報

#1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期財務諸表(連結)
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は29,756千円増加し、売上原価は12,590千円増加し、営業利益、経常利益及び税引前四半期純利益はそれぞれ17,166千円増加しております。また利益剰余金の当期首残高は2,762千円増加しております。
収益認識会計基準等を適用したため、前事業年度の貸借対照表において「流動資産」に表示していた「売掛金」は、第1四半期会計期間より「売掛金及び契約資産」に含めて表示し、また「流動負債」に表示していた「前受金」は第1四半期会計期間より「契約負債」として「流動負債」の「その他」に含めて表示することとしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前事業年度について新たな表示方法による組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第3四半期累計期間に係る顧客との契約から生じる利益を分解した情報を記載しておりません。
2022/11/14 15:29