当第3四半期累計期間における売上高は、概ね前年同期並みの水準で推移しました。主な経緯としましては、「smarticA!DMP」の受注獲得までのリードタイムが長期化し、ストック収益の伸び悩みにつながっているものの、アナリティクス・コンサルティングサービスの引き合いが増加、また既存クライアントからの継続受注も堅調に推移するなど、フロー収益の割合が高まる傾向にあります。このような変化に対応するため正社員の採用を加速させるとともに、開発パートナー企業からの人員リソース調達を急ピッチで行うなど、体制構築を最優先課題と認識し取り組んでおりますが、一時的に高コストになることは避けられず、外注費等の営業費用が大きく膨らむこととなりました。
以上の結果、売上高693,232千円(前年同期比0.8%増)、営業損失は52,366千円(前年同四半期は営業利益185,623千円)、経常損失は61,587千円(前年同四半期は経常利益181,316千円)となりました。特別損失として固定資産の減損損失25百万円を計上し、また繰延税金資産の取り崩しに伴う法人税等調整額70百万円を計上した結果、四半期純損失は159,335千円(前年同四半期は四半期純利益169,514千円)となりました。
なお、当社はマーケティングソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載はしておりません。
2015/10/30 11:08