3224 ゼネラル・オイスター

3224
2024/03/28
時価
73億円
PER 予
59.6倍
2015年以降
赤字-35.93倍
(2015-2023年)
PBR
6.83倍
2015年以降
赤字-18.13倍
(2015-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
11.46%
ROA 予
5.17%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する当期純利益

【期間】

連結

2013年3月31日
1億9496万
2014年3月31日 -21.03%
1億5396万
2015年3月31日 -0.58%
1億5307万
2016年3月31日
-4億8630万
2017年3月31日 -53%
-7億4405万
2018年3月31日
-2億9386万
2019年3月31日
-2億6968万
2020年3月31日
-1億697万
2021年3月31日 -499.68%
-6億4148万
2022年3月31日
2億8741万
2023年3月31日 -51.95%
1億3810万

個別

2013年3月31日
1億8137万
2014年3月31日 -26.15%
1億3393万
2015年3月31日 -0.09%
1億3381万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(d) 親会社株主に帰属する当期純利益
当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は138,102千円(前連結会計年比51.9%減少)となりました。これは、特別利益として補助金収入12,052千円、特別損失としてアドバイザリー等費用13,400千円、減損損失6,810千円、固定資産除却損5,715千円を計上したことによるものです。
c.キャッシュ・フローの分析
2023/06/30 15:23
#2 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
当社グループは、2017年3月期以降、継続企業の前提に関する重要な疑義が生じさせるような事象又は状況が存在していました。しかしながら、当該事象を解消すべく、持株会社の人員数の見直しによる経営合理化、不採算店舗の撤退、浄化センターの集約、店舗のDX化による少人数で運営できる体制作り、店舗メニューの戦略的見直しや予約システム強化による客単価及び客数の改善及び加工事業の収益性改善等に取組んで参りました。
その結果、当連結会計年度において、営業利益127,244千円、経常利益128,621千円、親会社株主に帰属する当期純利益138,102千円を計上しました。また、新型コロナウイルス感染症による影響についても、政府が、当該感染症の位置づけを2類相当から5類相当に変更しており、収束しつつある状況にあります。従いまして、2024年3月期についても、外部環境等の改善から営業黒字を継続できる見通しであり、営業損失が継続する状況は解消したと判断しております。また、前連結会計年度において、新株予約権が行使された結果、242,457千円の資金調達が完了したことに加え、ネクスタ匿名組合及び阪和興業株式会社を割当先とする第三者割当増資499,290千円の払い込みが完了したことにより、財務基盤は強化されております。
以上により、2024年3月期の事業継続にあたり重要な不確実性は解消されたものと判断し、連結財務諸表及び財務諸表の注記として、継続企業の前提に関する注記は記載しておりません。
2023/06/30 15:23
#3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益287,413138,102
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益287,413138,102
普通株式の期中平均株式数(株)3,494,3224,017,647
2023/06/30 15:23