有価証券報告書-第23期(2022/04/01-2023/03/31)
戦略
牡蠣の安定した供給体制の構築
地球温暖化による海水温上昇等による要因から、一部地域での生育不良等も発生しており、短期的には、一部地域の生産者に依存せず、牡蠣の仕入先の分散化を進めております。また、小口の生産者から要望があれば、全量買い取りの提案を行う等、生産者と中長期的に共存できる関係構築に努めております。
長期的には、沖縄県久米島において、世界初の完全陸上養殖の実証実験を実施しており、当該陸上養殖は、生態系を変える魚粉等を利用せず、培養した微細藻類を餌として利用しております。現在は採算性等の課題があるものの、海水温の上昇等に影響を受けない牡蠣の量産化を目指しております。
人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略
当社グループの競争力は現場の「人材」であり、人材の「材」は「財」であるという認識のもと、人材育成を強化してまいります。具体的には、従前から「接客」「料理」「ワイン」等の研修は実施しておりましたが、今後は当該研修に加えて、牡蠣のプロフェッショナルを目指すべく、当社の牡蠣浄化センターや牡蠣養殖現場での研修会を実施し、現場社員の牡蠣に関する知識を向上してまいります。加えて、従業員の経営への参加意識を高めるため、業績に応じたボーナスの支給やストックオプションの配布を検討してまいります。
また、コロナ禍でコスト削減を優先し、人事異動を抑制していたことから、組織が硬直化しており、今後はジョブローテーションを拡大し、店舗事業のエリア外への異動やセグメントを跨ぐ異動を推進してまります。
牡蠣の安定した供給体制の構築
地球温暖化による海水温上昇等による要因から、一部地域での生育不良等も発生しており、短期的には、一部地域の生産者に依存せず、牡蠣の仕入先の分散化を進めております。また、小口の生産者から要望があれば、全量買い取りの提案を行う等、生産者と中長期的に共存できる関係構築に努めております。
長期的には、沖縄県久米島において、世界初の完全陸上養殖の実証実験を実施しており、当該陸上養殖は、生態系を変える魚粉等を利用せず、培養した微細藻類を餌として利用しております。現在は採算性等の課題があるものの、海水温の上昇等に影響を受けない牡蠣の量産化を目指しております。
人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略
当社グループの競争力は現場の「人材」であり、人材の「材」は「財」であるという認識のもと、人材育成を強化してまいります。具体的には、従前から「接客」「料理」「ワイン」等の研修は実施しておりましたが、今後は当該研修に加えて、牡蠣のプロフェッショナルを目指すべく、当社の牡蠣浄化センターや牡蠣養殖現場での研修会を実施し、現場社員の牡蠣に関する知識を向上してまいります。加えて、従業員の経営への参加意識を高めるため、業績に応じたボーナスの支給やストックオプションの配布を検討してまいります。
また、コロナ禍でコスト削減を優先し、人事異動を抑制していたことから、組織が硬直化しており、今後はジョブローテーションを拡大し、店舗事業のエリア外への異動やセグメントを跨ぐ異動を推進してまります。