当社の主力セグメントであるコンテンツマーケティングプラットフォーム事業(CMP事業)においては、前第4四半期連結会計期間(2020年4月~6月)に引き続き、当第1四半期連結会計期間(2020年7月~9月)においても、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、リアルなイベント等の中止・縮小や 外出自粛などによる消費マインドの委縮などにより、広告需要は依然十分な回復には至りませんでした。一方で、デー タ・コンテンツ提供事業(EC物販含む)は、いわゆる「巣ごもり消費」から始まったEC利用の拡大・定着化を受けて、当第1四半期連結会計期間(2020年7月~9月)においても引き続き、前年同期と比較して大きく伸長しました。またもう一つのセグメントであるコンテンツマーケティングソリューション事業(CMS事業)においては、前年同期と比較して大型案件の受注が減少しています。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は1,306,874千円(前年同期比4.0%増加)、営業利益は62,873千円(前年同期比21.3%減少)、経常利益は64,688千円(前年同期比16.8%減少)となりました。
なお、当社における繰延税金資産の回収可能性の見直しに伴い、法人税等調整額△83,327千円(△は利益)を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は124,268千円(前年同期比62.5%増加)となりました。
2020/11/13 15:19