当連結会計年度につきましては、当社の省エネ提案のメインターゲットである病院において、新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言・まん延防止等重点措置の断続的な適用に伴い、現地調査を含む提案や着工の延期が発生しております。また、以前からの半導体や樹脂材料等の供給不足に加えて、世界情勢の不安定化の影響により、インバータやブレーカー等の納期がさらに遅延しており、当社の省エネ提案に対する需要は多くあるものの着工が延期されている状況でもあります。この状況の中、納期が比較的短期となる商材を主とした提案等を実施し、売上高は11,581,813千円(前年同期比0.5%増)、売上原価9,127,386千円(前年同期比2.6%増)となりました。
また、販売費及び一般管理費は、前年より引き続き業務の効率化を進めたことなどにより、2,233,242千円(前年同期比4.6%減)となりました。これらの結果、当連結会計年度の営業利益は221,184千円(前年同期比23.4%減)、経常利益は224,596千円(前年同期比23.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は154,231千円(前年同期比12.3%減)となりました。
3) キャッシュ・フローの状況の分析
2022/08/29 10:31