このような環境下において、当社グループは、24時間365日稼働のコールセンターを核としたトータルメンテナンスサービスを強みとして、社内に蓄積されたノウハウやデータに基づき突発的な修理不具合を未然に防止する保全メンテナンス及び環境改善を考えた省エネ等の提案営業を行うことで、お客様の潜在的ニーズを掘り起こすことに注力してまいりました。また、自社メンテナンスエンジニアの多能工化(大型吸収式冷温水機をはじめとして小型パッケージエアコン等の各種空調機器を扱うことができること)を推進することや新入社員の早期育成を行うために、引き続き当社研修センターでの実機研修による人材育成を行っております。
この結果、当第2四半期連結累計期間につきましては、付加価値の高い環境ソリューションサービスにおける省エネ工事が順調に増加したことや、新たに大口取引先のトータルメンテナンスサービスが始まったこと等により、売上高は6,291,975千円(前年同期比16.9%増)、売上原価4,930,809千円(前年同期比16.4%増)となりました。また、販売費及び一般管理費は、今後拡大が想定されるトータルメンテナンスサービスへ対応するための積極的な採用活動による人件費の増加や当第2四半期連結会計期間に支払った企業結合の取得関連費用等により、1,282,129千円(前年同期比17.0%増)となりました。これらの結果、営業利益は79,036千円(前年同期比49.1%増)、経常利益は80,710千円(前年同期比51.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は61,439千円(前年同期比6.0%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
2023/01/13 15:02