また、平成28年6月には、American Heart Association(米国心臓協会)発刊の専門誌STROKEに、SB623慢性期脳梗塞プログラム第1/2a相臨床試験の投与後12ヵ月経過時の結果が論文掲載されるとともに、サンフランシスコで開催された国際幹細胞学会(ISSCR)においても同試験の結果が発表されました。
このような状況のなか、北米において大日本住友製薬株式会社と締結しているSB623の共同開発及びライセンス契約により、米国の慢性期脳梗塞第2b相臨床試験における最初の被験者の組み入れにより受領したマイルストン収入5百万米ドル及び開発協力金収入等の収入により、当第3四半期連結累計期間の事業収益は758百万円(前年同期は事業収益1,099百万円)、営業損失は1,214百万円(前年同期は営業損失566百万円)となりました。また、支払利息8百万円、為替差損565百万円を計上したことにより、経常損失は1,813百万円(前年同期は経常損失608百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,691百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失470百万円)となりました。
なお、当社グループは他家幹細胞を用いた再生細胞事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績記載を省略しております。
2016/12/14 15:11