- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高 | (千円) | 11,232,629 | 22,073,528 |
| 税金等調整前中間(当期)純利益 | (千円) | 518,085 | 733,140 |
2026/07/24 15:32- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注) プラットフォーム事業は、2025年11月1日付の株式分配型スピンオフによりNE株式会社を当社の連結範囲から除外しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2026/07/24 15:32- #3 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。
3.プラットフォーム事業は、2025年11月1日付の株式分配型スピンオフによりNE株式会社を当社の連結範囲から除外しております。プラットフォーム事業に係る売上高、セグメント利益、その他の項目(減価償却費、のれんの償却額、のれんの未償却残高)の金額については連結除外日までの実績を含めております。2026/07/24 15:32 - #4 主要な設備の状況
3.上記のほか、主要な賃借物件として、以下のものがあります。
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 年間賃料(千円) | 従業員数(人) |
| 本社(神奈川県小田原市) | コマース事業 | 本社設備 | 38,152 | 155(9) |
| 東京営業所(東京都渋谷区) | コマース事業 | 店舗・事務所設備 | 26,842 | 7(7) |
| 大阪営業所(大阪府大阪市北区) | コマース事業 | 事務所設備 | 3,600 | 4(―) |
| コスメ事業所(東京都新宿区) | コマース事業 | 事務所設備 | 7,532 | 10(―) |
(2) 国内子会社
該当事項はありません。
2026/07/24 15:32- #5 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社の名称等
株式会社anea design
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社anea design社は小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び
利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2026/07/24 15:32 - #6 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2026/07/24 15:32- #7 事業の内容
主要なものとしては、スマートフォンケースや携帯機器用充電器、イヤホン等モバイルアクセサリーやコスメティクス、ゲーミングモニターの商品企画・開発・製造、それら商品についてインターネット通信販売及び大手雑貨量販店等への卸販売を行う「コマース事業」を展開しております。なお、当社グループは従来、EC事業者向けクラウド(SaaS)型ECプラットフォーム「ネクストエンジン」の開発・提供を行う「プラットフォーム事業」を併せて営んでおりましたが、2025年11月1日付の株式分配型スピンオフにより同事業を担うNE株式会社を連結の範囲から除外したため、当連結会計年度末現在においては「コマース事業」を中心に事業を展開しております。事業の内容は以下のとおりであります。
(1) コマース事業
当事業においては、若年層に高い認知度を持つiFaceブランドを中心としたスマートフォンアクセサリーを取り扱う事業が主力事業となります。若年層を含む幅広い顧客に対して、ECでは多店舗展開することでより多くの顧客と接点を持ちつつ、また雑貨量販店、家電量販店、キャリアショップ等のリアルな売り場での接点をも有す、バランスの良い販路を持っているのが一つの特徴であります。あわせて、当社グループで企画開発、製造、販売までのサプライチェーンを構築しているのも大きな優位性となっております。また、これらにEC運営ナレッジを加えた強みを活かしてカテゴリー拡張をしており、ゲーミングモニターブランド「Pixio」や、コスメティクスを「ByUR」ブランドとして展開しています。なお、当事業は国内だけでなく、韓国、米国、中国の連結子会社3社を通じてインターネット通信販売及び小売り事業者向けの卸販売を行っており、インターネット通信販売においては自社サイトの運営だけでなく、国内及び海外の有力ECショッピングモール等へ出店しております。
2026/07/24 15:32- #8 事業等のリスク
② 特定ブランドへの依存について
当社グループのコマース事業における主力商品は、スマートフォンケースブランド「iFace」シリーズであり、同事業の売上高の相当部分を占めております。コスメティクスやゲーミングアクセサリー等の商材多角化により同ブランドへの依存度は低下しつつあるものの、今後「iFace」ブランドに対するイメージが著しく低下した場合や、同様のコンセプトの商品が他社から発売され競争力が著しく劣後した場合には、当該商品に対する需要が落ち込み、売上が減少するなど、当社グループの業績及び事業展開に影響を及ぼす可能性があります。
③ キャラクター商品の取り扱いについて
2026/07/24 15:32- #9 人材戦略に関する基本方針等、従業員の状況等(連結)
人材戦略に関する基本方針等】
当社グループは、継続的な成長の原資である人材を最も重要な経営資源と認識しております。Purpose/Passionである「クリエイティブ魂に火をつける」のもと、プロダクト及びサービスを通じて顧客体験価値を最大化するためには、デザイナー、開発エンジニアをはじめとする多様なクリエイティブ人材が、その能力と創造性を最大限に発揮できることが不可欠であると考えております。2025年11月のNE株式会社(プラットフォーム事業)のスピンオフを経て、コマース事業に経営資源を集中する新たな経営体制へと移行したことを踏まえ、事業ポートフォリオの多角化(ビューティー・ゲーミングアクセサリー等)及びグローバル展開の加速といった経営戦略と連動した人材戦略を推進してまいります。
① 人材育成方針
2026/07/24 15:32- #10 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(4) 当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 売上高 | 1,987,978千円 |
| 営業利益 | 723,350千円 |
2026/07/24 15:32- #11 会計方針に関する事項(連結)
- 有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法を採用しております。2026/07/24 15:32 - #12 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2026/07/24 15:32 - #13 報告セグメントの概要(連結)
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、事業活動を基礎とした商品・サービス別のセグメントから構成されており、経済的特徴が類似している事業セグメントを集約した「コマース事業」「プラットフォーム事業」の2つを報告セグメントとしております。「コマース事業」は主にモバイルアクセサリーやコスメティクス、ゲーミングモニターの商品企画、製造、仕入、販売をしております。「プラットフォーム事業」は、EC事業者の販売、在庫管理を支援するクラウド(SaaS)型EC プラットフォーム「ネクストエンジン」及び販売支援コンサルティングサービスの提供をしております。
(注) プラットフォーム事業は、2025年11月1日付の株式分配型スピンオフによりNE株式会社を当社の連結範囲から除外しております。
2026/07/24 15:32- #14 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域により区分しております。
2026/07/24 15:32- #15 従業員の状況(連結)
2026年4月30日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| コマース事業 | 305 |
| (14) |
(注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(アルバイト・パートタイマーを含み、派遣社員を除く。)は、年間の平均雇用人員を( )外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門の従業員数であります。
2026/07/24 15:32- #16 沿革
当社は、1998年5月22日に神奈川県小田原市において、モバイル周辺アクセサリーの企画・販売・イーコマース(以下「EC」といいます。)を目的にマクロウィル有限会社として設立いたしました。
その後、2001年12月に、当社EC店舗名として知名度の高かった「ストラップヤ」を当社商号として採用し、モバイル周辺アクセサリーに特化した販売事業を展開してまいりました。2008年5月にはEC事業の受発注・在庫・売上を一元管理するシステム「ネクストエンジン」のサービス提供を開始しました。2013年5月1日付で商号を「Hamee(ハミィ)」に変更した後は、ゲーミングモニターブランド「Pixio」やコスメティクスブランド「ByUR」の展開などコマース事業におけるカテゴリー拡張を進めてまいりました。なお、2025年11月1日付の株式分配型スピンオフにより「ネクストエンジン」を担うNE株式会社を連結の範囲から除外し、現在はコマース事業を中心に事業を展開しております。
当社設立後の企業集団に係る経緯は、次のとおりであります。
2026/07/24 15:32- #17 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 2005年4月 | ㈱横浜銀行入行 |
| 2018年5月 | 取締役 兼事業企画部マネージャー |
| 2019年5月 | 取締役 兼 執行役員 コマース事業部事業部長 兼 コマース事業推進部マネージャー |
| 2020年4月 | 取締役 兼 執行役員 兼 Hamee Global Inc.理事 |
2026/07/24 15:32- #18 研究開発活動
6 【研究開発活動】
当社は、変化の激しいEC市場において持続可能な成長性を維持するため、コマース事業及びその他の新規事業をそれぞれ継続的に進化・成長させることに取り組んでおり、それに資する研究開発活動を行っております。当社グループを取り巻く経済環境や直近の経営状態を踏まえ、2026年6月15日公表の中期経営計画(2027年4月期~2029年4月期)を策定いたしました。中期経営計画に則り、様々な商品、サービスの研究開発に注力してまいります。
当連結会計年度における当社グループが支出した研究開発費の総額は5,357千円であります。
2026/07/24 15:32- #19 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(1) 経営方針
当社グループは、自らのクリエイティブ魂に火をつけ、プロダクト及びサービスを通じて顧客体験価値を最大化し、クリエイティブな炎を燃え上がらせることを体現することを目指し、Purpose/Passion「クリエイティブ魂に火をつける」を掲げております。2025年11月の株式分配型スピンオフによりプラットフォーム事業(NE株式会社)を分離した後は、コマース事業に経営資源を集中し、その継続的な進化・成長に取り組んでおります。
(2) 経営戦略及び対処すべき課題
2026/07/24 15:32- #20 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
EC・卸の両チャネルともに競争が一段と激化する環境のもと、自社公式オンラインストアにおける顧客基盤の強化と、家電量販店等の主要販路における店頭でのブランド体験の訴求を両輪で進め、販売基盤の拡大に努めました。あわせて、モバイルバッテリー等の通電系アクセサリーを次期の重点成長領域と位置づけ、商品開発及び販売体制の構築を進めております。
これらの結果、当事業の売上高は前期比1.5%減となりました。なお、次期におきましては、新シリーズの本格展開等、中長期的な成長基盤の構築に向けた取り組みを進めてまいります。
(b) コスメティクス事業
2026/07/24 15:32- #21 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社anea design社は小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び
利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2026/07/24 15:32- #22 関係会社との取引に関する注記
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日) | 当事業年度(自 2025年5月1日 至 2026年4月30日) |
| 営業取引による取引高 | | |
| 売上高 | 14,061 | 千円 | 13,600 | 千円 |
| 仕入高 | 8,939,136 | | 8,158,506 | |
2026/07/24 15:32- #23 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項 セグメント情報 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報」に記載しております。
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