このような状況下、当社グループの第1四半期連結累計期間(グリーンシーズン)の状況は、昨年2018年10月にオープンした”HAKUBA MOUNTAIN HARBOR”の来場者数が順調に推移し、HAKUBA VALLEY白馬岩岳マウンテンリゾートにおける来場者数は前年同期比188%を達成することができました。また、2019年7月にオープンした“HAKUBA MOUNTAIN BEACH”もHAKUBA VALLEY国際山岳リゾート白馬八方尾根の集客に貢献し好調な滑り出しとなりました。しかし、本年2019年10月12日に上陸した台風19号について、運営施設への物理的な被害は軽微に止まりましたが、北陸新幹線の運休や高速道路の通行止め等による悪影響を受け、また、紅葉のピークとなる10月は台風後の旅行のキャンセル等による集客減と週末での悪天候が重なり、全体の来場者数は10月単月で計画対比約41千人(約45%)の減少となりました。
これらにより、連結業績について売上高は873,562千円(前年同期比0.6%増)となりましたが、新たな施設の運営費及び広告宣伝費等の増加等により営業損失は293,182千円(前年同期は240,178千円の営業損失)、経常損失は293,139千円(前年同期は240,530千円の経常損失)の増収減益となりました。しかしながら、特別利益に固定資産売却益264,503千円を計上したため、親会社株主に帰属する四半期純損失は9,015千円(前年同期は181,123千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。なお、当第1四半期の施設別来場者数は以下の通りでした。
索道を稼働した施設における来場者数
2019/12/13 14:02