- 3914
- 2026/09/01
- 時価
- 159億円
- PER
- 37.11倍
- 2015年以降
- 31.03-844.04倍
(2015-2025年) - PBR
- 4.33倍
- 2015年以降
- 4.46-161.32倍
(2015-2025年) - 配当
- 0%
- ROE
- 13.37%
- ROA
- 7.9%
- 資料
- Link
- CSV,JSON
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当第3四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く事業環境は、第4次産業革命のイノベーションをあらゆる産業や社会生活へ取り入れることにより「Society 5.0:世界に先駆けた超スマート社会」を実現する期待が高まっており、引き続き市場拡大の一途を辿っております。総務省によれば2020年までに300億個のモノがインターネットとつながると言われており、世界にあふれる情報量の増大と共に、データのコントロール・マネジメント、AIによる分析の重要性は飛躍的に拡大することが予想されます。2017/11/08 15:30
このような環境の中、当社事業の柱である自動運用をベースとした各種マネジメントサービスは、引き続き利益率の高い順調な受注の積上及び低い解約率を維持し、極めて堅調に推移しております。当第3四半期においては、各種広告掲載等による積極的なマーケティング費の増加やIIOT(製造業のInternet of Things)分野での投資など、今後の成長に向けたコスト増加要因が複数ありましたが、重要な経営指標と考えている経常利益は第3四半期終了時点において、既に前連結会計年度における経常利益を超過しており、当連結会計年度においても引き続き、売上高、利益ともに連続過去最高業績となることが確実となっております。また海外企業との連携もより具体化し、米国シリコンバレーにおけるIIoTプラットフォームの先駆け的企業であるLitmus Automation(米国:カリフォルニア州サンノゼ)との連携強化やIIoTプラットフォームによる新サービスの提供を開始するなど、引き続きIoTの社会を支え守り続けることへ取り組んでまいります。また、子会社Mobicommも含めた当社グループは、ニューラルアルゴリズム・通信制御・信号制御技術をベースにし、IoTデバイスがニューラルネットワーク及びプロセッサにおいて自動相互接続・自己増殖していくためのコア技術の埋め込み・開発技術を保有しており、IoTデバイス(モノ)マネージ開始へ向けて着実に進捗しております。さらに、ソフトウェアによって細胞をダイレクトに制御する再生医療分野における視覚再生プロジェクト(NEW-VISION)では、当社グループの有するデータ通信の基幹技術である信号処理技術により色信号制御アルゴリズムを確立、再生医療分野に応用し、「光を失った方(中途失明された方)に光を取り戻す(視覚再生)ための取組み」を進めております。同プロジェクトで開発を進めている視覚再生用プリズムグラスに関しては、本年7月28日付けで日本国特許庁より特許登録され、全く新しいカタチの再生医療の取り組みとして、世界各国での特許登録に向けての取り組みも進めてまいります。
当社グループの通期連結業績見通しにつきましては、継続課金事業の当社は現時点において最高益の昨年度業績を超過しており、増収増益による連続最高益を達成することが確実となっております。