受入敷金保証金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2015年7月31日
- 44億6723万
- 2016年7月31日 -0.43%
- 44億4808万
- 2017年7月31日 +1.91%
- 45億3324万
- 2018年7月31日 +6.2%
- 48億1441万
- 2019年7月31日 +34.95%
- 64億9705万
- 2020年7月31日 +9.51%
- 71億1507万
- 2021年7月31日 +11.48%
- 79億3197万
- 2022年7月31日 +0.54%
- 79億7500万
- 2023年7月31日 +11.59%
- 88億9900万
個別
- 2013年7月31日
- 44億3075万
- 2014年7月31日 -0.22%
- 44億2092万
- 2015年7月31日 +0.07%
- 44億2401万
- 2016年7月31日 +0.05%
- 44億2634万
- 2017年7月31日 +2.42%
- 45億3324万
- 2018年7月31日 +6.2%
- 48億1441万
- 2019年7月31日 +0.43%
- 48億3516万
- 2020年7月31日 +13.22%
- 54億7424万
- 2021年7月31日 +44.9%
- 79億3197万
- 2022年7月31日 +0.54%
- 79億7500万
- 2023年7月31日 +11.59%
- 88億9900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (負債の部)2023/10/26 13:15
当連結会計年度末における流動負債は35,357百万円となり、前連結会計年度末に比べ14,661百万円増加いたしました。これは主に未払法人税等が2,628百万円、未払消費税等が1,786百万円減少した一方、1年内返済予定の長期借入金が17,333百万円、預り金が1,011百万円増加したことによるものであります。固定負債は64,986百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,592百万円増加いたしました。これは主に匿名組合出資預り金が446百万円減少した一方、長期借入金が3,155百万円、受入敷金保証金が924百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は100,344百万円となり、前連結会計年度末に比べ18,253百万円増加いたしました。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債権である受取手形及び売掛金、完成工事未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式及び不動産を資産裏付けとする出資等であり、市場リスクに晒されております。敷金及び保証金は、主に不動産管理事業における賃貸借契約に係る敷金及び保証金であり、差入先の信用リスクに晒されております。2023/10/26 13:15
営業債務である買掛金、工事未払金、未払法人税等、未払消費税等及び預り金は、そのほとんどが1年以内の支払期日です。受入敷金保証金は、主に不動産管理事業における賃貸借契約に係る敷金及び保証金です。匿名組合出資預り金は、クラウドファンディング事業において投資家が出資した金銭等であります。リース債務は、主として不動産管理事業における賃貸物流施設に係る資金調達を目的としたものであります。社債及び借入金は、主に投資及び運転資金等の資金需要に対し必要な資金の調達を目的としたものであり、返済日は決算日後、最長で9年であります。
デリバティブ取引は、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(8)重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。