工具
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2015年7月31日
- 4646万
- 2016年7月31日 +14.24%
- 5308万
- 2017年7月31日 +17.94%
- 6260万
- 2018年7月31日 +45.55%
- 9111万
- 2019年7月31日 +19.95%
- 1億929万
- 2020年7月31日 +34.95%
- 1億4750万
- 2021年7月31日 +45.18%
- 2億1414万
- 2022年7月31日 +14.41%
- 2億4500万
- 2023年7月31日 +14.69%
- 2億8100万
個別
- 2013年7月31日
- 3955万
- 2014年7月31日 +3.28%
- 4085万
有報情報
- #1 固定資産売却益の注記(連結)
- ※5 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。2023/10/26 13:15
前連結会計年度(2022年7月31日) 当連結会計年度(2023年7月31日) 機械装置及び運搬具 - 8 工具、器具及び備品 0 0 計 0 8 - #2 固定資産除却損の注記(連結)
- ※7 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。2023/10/26 13:15
前連結会計年度(2022年7月31日) 当連結会計年度(2023年7月31日) 機械装置及び運搬具 0 - 工具、器具及び備品 3 0 その他 1 0 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位によって資産のグループ化を行いました。2023/10/26 13:15
その結果、当連結会計年度において、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっている資産グループ2件について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失を計上しました。その内訳は、東京都港区の事業用資産については無形固定資産(その他)223百万円であり、千葉県千葉市の事業用資産についてはリース資産74百万円、工具、器具及び備品25百万円、無形固定資産(その他)12百万円、建物及び構築物6百万円であります。
なお、当資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれるため、回収可能価額を零として評価しております。