3458 シーアールイー

3458
2024/04/30
時価
418億円
PER 予
11.02倍
2015年以降
3.77-43.5倍
(2015-2023年)
PBR
1.1倍
2015年以降
0.77-2.4倍
(2015-2023年)
配当 予
3.57%
ROE 予
9.97%
ROA 予
2.6%
資料
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工具

【期間】

連結

2015年7月31日
4646万
2016年7月31日 +14.24%
5308万
2017年7月31日 +17.94%
6260万
2018年7月31日 +45.55%
9111万
2019年7月31日 +19.95%
1億929万
2020年7月31日 +34.95%
1億4750万
2021年7月31日 +45.18%
2億1414万
2022年7月31日 +14.41%
2億4500万
2023年7月31日 +14.69%
2億8100万

個別

2013年7月31日
3955万
2014年7月31日 +3.28%
4085万

有報情報

#1 固定資産売却益の注記(連結)
※5 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年7月31日)当連結会計年度(2023年7月31日)
機械装置及び運搬具-8
工具、器具及び備品00
08
2023/10/26 13:15
#2 固定資産除却損の注記(連結)
※7 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年7月31日)当連結会計年度(2023年7月31日)
機械装置及び運搬具0-
工具、器具及び備品30
その他10
2023/10/26 13:15
#3 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位によって資産のグループ化を行いました。
その結果、当連結会計年度において、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっている資産グループ2件について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失を計上しました。その内訳は、東京都港区の事業用資産については無形固定資産(その他)223百万円であり、千葉県千葉市の事業用資産についてはリース資産74百万円、工具、器具及び備品25百万円、無形固定資産(その他)12百万円、建物及び構築物6百万円であります。
なお、当資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれるため、回収可能価額を零として評価しております。
2023/10/26 13:15