- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
②「Gホールディングス事業」:株式会社Gホールディングスが運営する、アニメ・漫画など既存のIPを活用したソーシャルゲームのパブリッシング等により、IPの価値を最大化する事業で構成されます。
③「新規事業」:ゲームエイトのSC事業や、当社が運営する「IR Hub」等を含み、中長期的に大きな成長が見込まれる事業群で構成されます。
なお、当社は上記各事業とは別に、slice Small Finance Bank Ltd.を筆頭とした投資活動も行っております。これらの投資活動は、当社の中長期における高成長オプションとして、将来的に経営成績に重要な影響を与える可能性がございますが、現時点においては収益計上が非継続的であり、会計基準に定められる独立した事業セグメントの要件を満たさないため、報告セグメントとしては認識しておらず、当該投資活動に係る資産及び損益については、調整額として表示いたします。
2026/08/25 15:30- #2 事業の内容
当社グループは、連結子会社である株式会社Gホールディングスにおいて、漫画・アニメ等のIPライセンスに基づくスマートフォンゲームのパブリッシング及び運営を行っております。自社でのゲーム開発は行わず、国内外のゲームデベロッパーとの協業により複数のタイトルを展開しております。収益は主としてゲーム内課金によるものであり、IPホルダーへのロイヤリティ、デベロッパーへのレベニューシェア及びプラットフォーム手数料等を控除した額が利益となる収益構造となっております。
(3)新規事業について
当社グループは、新たな収益基盤の構築に向けた事業開発として、株式会社ゲームエイトにおけるアプリ外決済サービス(Store and Commerce事業)を展開しております。スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律の全面施行(2025年12月)を受け、ゲームパブリッシャー向けにアプリ外決済の導入・運営支援等を行っております。また、上場企業の開示業務を支援するクラウドサービス「IR Hub」の開発・提供を行っております。
2026/08/25 15:30- #3 事業等のリスク
⑪ 新規事業立ち上げに伴うリスクについて
当社グループは事業規模の拡大と収益源の多様化を図るため、新規事業の立ち上げに取り組んでいく方針であります。しかしながら、新規事業においては、採算性に不透明な点が多く結果的に当初予想した収益が得られない可能性があります。また、新たな人材の採用、システムの購入や開発、営業体制の強化など追加的な投資が必要とされ、安定した収益を生み出すまでにある程度の時間を要する可能性があること等が予想されます。新規事業に取り組んだ結果、利益率の低下等、短期的には当社グループの業績に影響を及ぼす可能性がありますが、新規事業への投資は、収益とのバランスがとれる範囲にて実施してまいります。
(3)法的規制について
2026/08/25 15:30- #4 会計方針に関する事項(連結)
- 新規事業
SC事業
SC事業における主な履行義務は、ユーザーに対する決済サービスの提供であり、その主な収益はGame8 Storeでの決済に対して発生する決済手数料であります。ユーザーが決済手段を利用した時点で履行義務が充足されるものと認識し、当該決済手段の利用時点で収益を認識しております。
IR Hub事業
IR Hub事業については、開示業務支援クラウド「IR Hub」を提供しており、当サービスは、契約に基づき一定期間にわたりサービスを提供する履行義務を有しております。当該履行義務は契約期間にわたって充足されるため、期間の経過に応じて収益を認識しております。
(5)重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段…外貨預金及び為替予約
ヘッジ対象…外貨建予定取引2026/08/25 15:30 - #5 従業員の状況(連結)
①連結会社の状況
| 2026年5月31日現在 |
| Gホールディングス事業 | 23 | (7) |
| 新規事業 | 11 | (1) |
| 全社(共通) | 7 | (-) |
(注)従業員数は就業人員(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む)は、最近1年間の平均人員を( )内に外数で記載しております。
②提出会社の状況
2026/08/25 15:30- #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社グループが事業を展開するインターネット関連市場は、技術進歩が非常に速く、特に近年は生成AI(Generative AI)の急速な普及により、情報の流通構造やメディアのあり方そのものが大きく変化しております。また、当社グループは、メディア事業に加え、Gホールディングス事業や新規事業等の複数の事業を展開するポートフォリオ経営へと移行しており、事業ごとに直面する経営環境や課題も多様化しております。
当社は、上記の環境を踏まえ、以下の事項を主要な課題として認識し、事業展開を図る方針であります。
2026/08/25 15:30- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
・新規事業
新規事業の売上高は30百万円(前期比34.6%減)、セグメント損失は198百万円(前期はセグメント損失223百万円)となりました。
なお、当社の戦略投資先であるslice Small Finance Bank Ltd. については、預金額は年次約2.2倍ペースで成長し、AUMについてもクレジットカードパブリックリリース後は安定した成長が継続しており、合併以降も高い成長性を維持しております。当社としては引き続きアセットマネジメントに注力してまいります。
2026/08/25 15:30- #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 新規事業
IR Hub事業
IR Hub事業については、開示業務支援クラウド「IR Hub」を提供しており、当サービスは、契約に基づき一定期間にわたりサービスを提供する履行義務を有しております。当該履行義務は契約期間にわたって充足されるため、期間の経過に応じて収益を認識しております。
5.重要なヘッジ会計の方法
(1)ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。
(2)ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段…外貨預金
ヘッジ対象…外貨建予定取引
(3)ヘッジ方針
外貨建予定取引に係る為替変動リスクを軽減する目的で外貨建定期預金を保有しております。
(4)ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ手段とヘッジ対象の重要な条件が同一であるため、ヘッジ有効性の評価を省略しております。
6.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)繰延資産の処理方法
株式交付費については、支出時に全額費用として処理しております。
(2)控除対象外消費税等の処理方法
控除対象外消費税等は、発生事業年度の費用として処理しております。2026/08/25 15:30