このような情勢のなか当社グループでは、「スマート&テクノロジーで歴史に残る社会システムを創る!」を標榜し事業を展開しております。当社グループは、事業の再構築を推進することを最優先課題と認識し、企業価値を向上させるためには一層の経営資源の選択と集中が重要であると考え、2020年3月31日付で移動体情報通信機器の販売代理店事業を譲渡し、クラウドソリューション事業へのシフトを推進し、当該事業の拡大を行ってまいりました。一時的に業績は前期実績を下回る要因となっておりますが、これまでに培った基盤を活かした持続的成長モデルへの移行を図るべく、安定収益の確保に加え、成長が見込まれる事業領域の強化や新しい軸となり得る新規事業の創出を行い、高収益事業創造に取り組んでおります。
当第3四半期連結累計期間におきましては、売上高は2,485,256千円(前年同四半期比52.1%減)、営業損失は271,578千円(前年同四半期は55,115千円の損失)、経常損失は260,915千円(前年同四半期は47,445千円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は176,367千円(前年同四半期は883,304千円の利益)となりました。
新型コロナウイルス感染症による業績への影響が大きい中、業績回復に向けて効率化の更なる推進と強化すべき事業への集中、全社横断的な体制の見直しなど収益基盤の強化に取り組んでおります。
2021/05/14 15:50