四半期報告書-第76期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31)

【提出】
2023/02/14 15:00
【資料】
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【項目】
40項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自 2021年7月1日 至 2021年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注)1
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2
デジタル
ガバメント
モビリティ・
サービス
スマート
ベニュー
合計
売上高
一時点で移転される財又はサービス13,897440,39329,017483,308483,308
一定の期間にわたり移転される財又はサービス744,401362,68586,8601,193,9471,193,947
顧客との契約から生じる収益758,299803,078115,8781,677,2561,677,256
その他の収益
外部顧客への売上高758,299803,078115,8781,677,2561,677,256
セグメント間の内部
売上高又は振替高
758,299803,078115,8781,677,2561,677,256
セグメント利益又は
損失(△)
79,254111,536△144,32846,462△246,082△199,620

(注)1. セグメント利益又は損失(△)の調整額△246,082千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注)1
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2
デジタル
ガバメント
モビリティ・
サービス
スマート
ベニュー
合計
売上高
一時点で移転される財又はサービス17,342348,68233,368399,393399,393
一定の期間にわたり移転される財又はサービス840,759418,77091,2361,350,7671,350,767
顧客との契約から生じる収益858,102767,453124,6051,750,1611,750,161
その他の収益
外部顧客への売上高858,102767,453124,6051,750,1611,750,161
セグメント間の内部
売上高又は振替高
858,102767,453124,6051,750,1611,750,161
セグメント利益又は
損失(△)
134,213146,134△183,95896,388△254,898△158,509

(注)1. セグメント利益又は損失(△)の調整額△254,898千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
4.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの区分変更)
当社グループは、デジタルガバメントセグメント及びモビリティ・サービスセグメントの2つの事業領域で事業を推進してきましたが、今般、デジタルを活用したまちの活性化及び未来づくりを目指すにあたり、従来「デジタルガバメント」に含めておりました、連結子会社である株式会社One Bright KOBE及び株式会社ストークスの事業を新セグメント「スマートベニュー」へ移設したことから、第1四半期連結会計期間より、当社グループの報告セグメントの区分を「デジタルガバメント」、「モビリティ・サービス」から、「デジタルガバメント」、「モビリティ・サービス」、「スマートベニュー」へ変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成しております。