- #1 事業等のリスク
当社の事業特性上、転居に伴う商品の買い替えや新規購入等のニーズが高まる第4四半期に買取依頼、販売受注が集中する傾向にあり、当該時期に収益が増加する傾向にあります。そのため、当社では当該時期の収益性を維持しつつ、現有のノウハウを生かした周辺事業の開発やサービスの多様化等によって、他四半期の収益性向上に努めておりますが、現段階におきましては通期業績に占める第4四半期の比重が高く、その他の四半期業績をもって通期業績見通しを判断するのは困難であります。したがって、第4四半期の業績如何によって、当社通期の業績が左右される可能性があります。
なお、第9期(平成27年6月期)における四半期別の売上高及び営業利益の構成は、次のとおりであります。
2015/09/30 10:39- #2 業績等の概要
販売費及び一般管理費につきましては、商品仕入れに係わるマーケティング活動の効率化をはじめ、自社開発の基幹業務システムの更なるブラッシュアップ等により、より筋肉質な体制構築を進めた結果、売上高比率が前期比4.3ポイント減の41.6%となり、1,660,677千円(同23.0%増)となりました。
利益面におきましては、当社における他の取扱商材に比し、販売単価が高く売上総利益率の低いブランドバッグ、時計等の取り扱いを本格的に開始したことにより、売上総利益率が前期比1.2ポイント低下し47.6%となったものの、販売費及び一般管理費の効率的な費消が奏功し、営業利益は237,683千円(同182.8%増)、経常利益は227,508千円(同162.2%増)となり、結果、当期純利益は136,739千円(同19.1%増)となりました。
なお、当社は「ネット型リユース事業」の単一セグメントであるため、セグメントの業績については記載を省
2015/09/30 10:39- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当事業年度における売上原価は、2,090,327千円(前期比38.8%増)となりました。これは主に、新規拠点開設による仕入エリア拡大やブランド品等の高額商品の取り扱いが増加したことによるものであります。この結果、売上総利益は、1,898,360千円(前期比32.3%増)となりました。
③ 販売費及び一般管理費、営業利益
当事業年度における販売費及び一般管理費は、1,660,677千円(前期比23.0%増)となりました。これは主に、業容拡大による従業員の増加や新規拠点開設による諸経費の増加等によるものであります。この結果、営業利益は、237,683千円(前期比182.8%増)となりました。
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