- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループの報告セグメントは、製品及びサービスの類似性及び重要性を勘案し、「ビジョンケア事業」としております。
「ビジョンケア事業」は、コンタクトレンズ及びケア用品、その関連商品を生産・販売しております。
2025/06/27 14:02- #2 事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループは、当社及び連結子会社38社(他に非連結子会社3社)、持分法適用会社1社(他に持分法を適用しない非連結子会社3社)で構成されており、ビジョンケア事業とその他を主な事業として取り組んでおります。
事業内容及び当社グループの当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。
2025/06/27 14:02- #3 事業等のリスク
・リスクが顕在化する可能性の程度や時期、当該リスクへの対策等
当社グループは中期経営計画である「Vision2030」においてビジョンケア事業に次ぐ第2の柱となる事業創出を目指しており、今後も新規事業拡大のための取り組みを行っていくため、当該リスクが顕在化する可能性は相応にあるものと認識しております。当社グループはこれらのリスク低減を図るため、成長性・収益性・効率性等の観点から適宜、事業の検証を実施しております。当事業年度において収益性の改善が困難な一部の事業から撤退しており、今後も事業ポートフォリオの見直しを継続しつつ、第2の柱となり得る新たな事業の創出に向けた取り組みを進めてまいります。
(19) 急激な物価上昇について
2025/06/27 14:02- #4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ヘルスケア・ライフケア事業を含んでおります。
当社グループは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象としている構成単位である、ビジョンケア事業とその他の事業で売上収益を計上しています。
2. 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
2025/06/27 14:02- #5 従業員の状況(連結)
2025年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| ビジョンケア事業 | 3,734 |
| (552) |
(注) 1. 従業員数は当社グループにおける就業人員数であります。また、当社グループから当社グループ外への
出向者及び当社グループ外から当社グループへの出向者に該当する者はおりません。
2025/06/27 14:02- #6 研究開発活動
セグメントごとの研究開発活動を示すと次のとおりであります。
① ビジョンケア事業
コンタクトレンズにつきましては、1日使い捨てコンタクトレンズの需要が世界的に拡大していることから、この分野における製品ラインアップの拡充及び生産能力の拡大に注力しております。当期におきましても前期同様、シリコーンハイドロゲルタイプの1日使い捨てコンタクトレンズ「1DAYメニコン プレミオ」シリーズの生産能力増強のため各務原工場の生産ラインの改良及び増設を行いました。また、更なる生産能力増強のために、マレーシア新工場の生産開始に向けた準備を進めました。
2025/06/27 14:02- #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
製品の開発と生産能力の向上(ビジョンケア事業)
グローバル市場で様々な顧客ニーズに対応するために、更なる商品ラインアップの拡充が必要であると考えております。継続して早期の製品開発及び市場導入に取り組んでまいります。
2025/06/27 14:02- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
国内コンタクトレンズ市場は、世界的な近視人口の増加を背景に需要が伸長しております。特に、毎日のケアが不要で利便性に優れている1日使い捨てコンタクトレンズや、コンタクトレンズ使用者の年齢層の拡大により遠近両用コンタクトレンズの需要が拡大しております。
国内ビジョンケア事業では、1日使い捨てコンタクトレンズのシェア拡大、メルスプラン会員数の拡大及び顧客のロイヤルカスタマー化を方針として活動しております。
メルスプランにおきましては、メルスプランの月額費用の改定による収益性改善のための取り組みを行う一方で、「1DAYメニコン プレミオ」の球面度数の規格拡大、「1DAYメニコン Rei」の乱視用の新発売、「2WEEKメニコン Rei」の乱視用の乱視度数追加などラインアップ及び規格の拡充により顧客満足度を向上させる取り組みを進めました。
2025/06/27 14:02- #9 設備投資等の概要
当連結会計年度の設備投資の総額は16,782百万円であり、主なセグメントごとの設備投資は、次のとおりであります。なお、設備投資金額には有形固定資産及び無形固定資産の取得額を記載しております。
(ビジョンケア事業)
当連結会計年度の主な設備投資は、Menicon Malaysiaの工場設立、メニコンネクトにおける生産設備増設、各務原工場における生産設備増設、Menicon Singaporeにおける生産設備増設を中心とする総額16,601百万円であります。なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
2025/06/27 14:02