3919 パイプドHD

3919
2022/10/28
時価
230億円
PER 予
24.58倍
2016年以降
5.83-90.16倍
(2016-2022年)
PBR
3.69倍
2016年以降
1.57-6.88倍
(2016-2022年)
配当 予
0%
ROE 予
15%
ROA 予
10.38%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2016年8月31日
4億872万
2017年8月31日 +6.17%
4億3393万
2018年8月31日 -59.4%
1億7619万
2019年8月31日 +209.83%
5億4591万
2020年8月31日 +1.48%
5億5399万
2021年8月31日 +48.81%
8億2440万
2022年8月31日 +20.93%
9億9698万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.「グループ共通」の区分は各セグメントの事業とは直接結びつかない純粋持株会社の管理費用、グループ採用及び育成に係る費用、投資損益等が含まれております。
2.セグメント利益又は損失(△)の合計額は四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
(2)報告セグメントごとの資産に関する情報
2022/10/14 16:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
グループ共通」の区分は各セグメントの事業とは直接結びつかない純粋持株会社の管理費用、グループ採用及び育成に係る費用、投資損益等が含まれております。
2.セグメント利益又は損失(△)の合計額は四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。2022/10/14 16:00
#3 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益に与える影響額は軽微であり、利益剰余金の当期首残高は4,170千円減少しております。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示しております。また、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 令和2年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
2022/10/14 16:00
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ラウド
昨今の人手不足社会における課題解決の一助として、顧客企業・団体のコスト低減・業務効率化に資するシステムの開発・提供等を行っております。売上高は2,889百万円(前年同期比6.0%増)、営業利益は1,004百万円(同5.0%減)となりました。その主なサービスは以下のとおりです。
ⅰ)ローコード開発プラットフォーム「スパイラル®」
2022/10/14 16:00