このような環境下、当社グループは、自動車関連分野を中心に顧客の生産が回復し、受注を売上実績に繋いだこと、またオフィス関連分野が低調であったものの、医療機器分野および食品製造分野が堅調に推移したこと、海外生産減が底を打ったことから、概ね計画どおりの売上高となりました。利益面では、請負職場での現場改善および受注単価の高い案件を獲得したこと、販売費および一般管理費を効率的に使用したことから計画を上回った利益を確保しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、2020年7~9月期が前期に比べ顧客生産が回復途上であったことから、売上高10,897,128千円(前年同四半期比7.6%減)、営業利益207,376千円(前年同四半期比30.6%減)、経常利益は助成金収入49,942千円が営業外収益として発生したものの266,898千円(前年同四半期比15.6%減)となりました。なお、親会社株主に帰属する四半期純利益(法人税等控除後)は消費税等簡易課税差額収入が特別利益として44,221千円発生したこと、法人税等を139,165千円計上したことから162,939千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失72,833千円)となりました。
セグメント別の業績の概況は、次のとおりです。
2021/02/15 16:26