7180 九州 FG

7180
2025/06/12
時価
3317億円
PER 予
9.25倍
2016年以降
1.79-26.36倍
(2016-2025年)
PBR
0.69倍
2016年以降
0.21-0.78倍
(2016-2025年)
配当 予
3.63%
ROE 予
7.41%
ROA 予
7.18%
資料
Link
CSV,JSON

特定取引収益

【期間】

連結

2016年3月31日
1億2400万
2017年3月31日 -66.13%
4200万
2018年3月31日 +64.29%
6900万
2019年3月31日 +999.99%
8億2700万
2020年3月31日 -42.68%
4億7400万
2021年3月31日 -7.17%
4億4000万
2022年3月31日 -25%
3億3000万
2023年3月31日 +124.85%
7億4200万
2024年3月31日 -73.45%
1億9700万
2025年3月31日 -20.3%
1億5700万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準
銀行業及び金融商品取引業を営む連結子会社の金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る短期的な変動、市場間の格差等を利用して利益を得る等の目的(以下、「特定取引目的」という。)の取引については、取引の約定時点を基準とし、連結貸借対照表上「特定取引資産」及び「特定取引負債」に計上するとともに、当該取引からの損益を連結損益計算書上「特定取引収益」及び「特定取引費用」に計上しております。
特定取引資産及び特定取引負債の評価は、有価証券及び金銭債権等については連結決算日の時価により、スワップ・先物・オプション取引等の派生商品については連結決算日において決済したものとみなした額により行っております。
2024/06/17 15:47
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(4)国内・国際業務部門別特定取引の状況
特定取引収益・費用の内訳
特定取引収益は、前連結会計年度比5億44百万円減少して1億97百万円となりました。
2024/06/17 15:47
#3 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(1) 特定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準
銀行業及び金融商品取引業を営む連結子会社の金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る短期的な変動、市場間の格差等を利用して利益を得る等の目的(以下、「特定取引目的」という。)の取引については、取引の約定時点を基準とし、連結貸借対照表上「特定取引資産」及び「特定取引負債」に計上するとともに、当該取引からの損益を連結損益計算書上「特定取引収益」及び「特定取引費用」に計上しております。
特定取引資産及び特定取引負債の評価は、有価証券及び金銭債権等については連結決算日の時価により、スワップ・先物・オプション取引等の派生商品については連結決算日において決済したものとみなした額により行っております。
2024/06/17 15:47