このような環境のなか、新型コロナウイルス感染症対策として外出自粛とテレワークの急速な普及が戸建て住宅需要の高まりに繋がっていることから、当社グループは積極的な住宅用地仕入れに努めました。加えて、「中期経営計画 NEXT STAGE 2023」の方針に則り、戸建ビジネスのプラットフォーマーを目指すべく、デジタルマーケティングを強化しました。コーポレートサイトをUI・UXに重きをおき全面リニューアルしたことに加え、自社YouTubeチャンネル登録数が10,000人を突破し、再生回数も急速に拡大できたことも奏功し、デジタル集客数は前年同四半期比149%で堅調に推移しました。またエリア拡大として移動式展示場を1拠点(熊本市東区)新設し、営業を開始したほか、お客様の様々なライフスタイルに対応すべく、株式会社サザビーリーグとコラボレーションした新商品「Afternoon Tea HOUSE」の開発に着手しました。これらにより、受注棟数は前年同四半期比227%となり、大幅に増加しました。さらに、仕入原価削減と施工管理体制の強化に努めたことで、売上総利益率の改善につながりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は4,545,130千円、営業利益251,852千円、経常利益296,292千円、親会社株主に帰属する四半期純利益163,142千円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
2021/02/10 15:31