一方、事業成長への投資として前述の新しい営業拠点設置における先行投資や人材採用における人件費の増加により、販売費及び一般管理費が膨らみました。加えて、世界的な新型コロナウイルス感染拡大の影響により、アメリカ等での急激な住宅建設需要増に端を発した世界的な木材需給の逼迫における価格高騰(所謂ウッドショック)は、依然落ち着かず高止まりしているほか、住宅部材の値上げが続いていることから粗利への影響がありました。販売価格の改定はすでに終えており、第3四半期以降は改善を見込んでおります。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は6,524,577千円(前年同四半期比43.6%増)、営業利益289,327千円(前年同四半期比14.9%増)、経常利益304,665千円(前年同四半期比2.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益183,005千円(前年同四半期比12.2%増)となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等の適用により、当第2四半期連結累計期間の損益に与える影響はありません。
(2)キャッシュ・フローの状況
2022/02/14 10:09