売上原価
連結
- 2013年6月30日
- 85億7261万
- 2014年6月30日 +13.63%
- 97億4133万
- 2015年6月30日 +12.63%
- 109億7211万
- 2016年6月30日 +7.82%
- 118億3008万
- 2017年6月30日 -5.9%
- 111億3231万
- 2018年6月30日 +17.89%
- 131億2382万
- 2019年6月30日 +0.43%
- 131億8021万
- 2020年6月30日 -10.22%
- 118億3336万
- 2021年6月30日 +6.85%
- 126億4403万
- 2022年6月30日 +6.77%
- 135億30万
- 2023年6月30日 +11.73%
- 150億8421万
- 2024年6月30日 -10.1%
- 135億6062万
個別
- 2014年6月30日
- 27億7128万
- 2015年6月30日 +5.77%
- 29億3112万
- 2016年6月30日 +7.01%
- 31億3659万
- 2017年6月30日 -6.88%
- 29億2092万
- 2018年6月30日 +3.71%
- 30億2917万
- 2019年6月30日 +4.89%
- 31億7717万
- 2020年6月30日 -4.04%
- 30億4883万
- 2021年6月30日 -3.31%
- 29億4777万
- 2022年6月30日 -1.1%
- 29億1533万
- 2023年6月30日 +1%
- 29億4443万
- 2024年6月30日 -5.72%
- 27億7592万
有報情報
- #1 棚卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記(連結)
- ※2 期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。2024/09/26 13:51
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- d.棚卸資産2024/09/26 13:51
当社グループは、棚卸資産の評価を行うに当たっては、製品及び商品については正味売却価額、原材料については再調達原価に基づき、収益性の低下を検討しております。また、一定期間を超えて滞留する棚卸資産についても簿価を切り下げており、状況に変化が生じた場合には、棚卸資産の簿価を切り下げ、売上原価を増加させることになります。
e.固定資産の減損処理