また、デジタル雑誌関連の事業(「第2の矢」事業)については、2018年第2四半期連結会計期間より、新たに株式会社電通と合弁で設立した株式会社magaportの事業開始に伴い、従来の「Fujisan.co.jp」上でのデジタル雑誌販売のみならず、他電子書店向けのデジタル雑誌取次分野及び派生するサービス領域事業に注力しております。本事業は主に雑誌読み放題サービスにおいて着実に成長を続けており、当社グループの第2の柱に育ちつつあります。
上記の施策の結果、当第2四半期連結累計期間における取扱高(連結取引消去前における当社から出版社への定期購読の注文取次高、当社の仕入販売高、当社が出版社から配送業務及び広告PR業務等を受けた請負業務の取扱高の合計)は5,819,298千円(前年同期比7.0%増)、売上高は2,477,225千円(同17.8%増)となりました。利益面につきましては、営業利益163,041千円(同47.9%増)、経常利益165,364千円(同42.6%増)、四半期純利益114,520千円(同78.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益113,852千円(同78.6%増)となりました。
なお、当第2四半期連結会計期間において、新型コロナウイルス感染症によるイベント・PR事業への影響を鑑み、関連する事業を手掛ける103R株式会社について持株の大半を同社社長に売却しました。その結果、1,623千円の特別損失を計上しております。
2020/08/12 15:09