臨時報告書
- 【提出】
- 2018/10/25 15:28
- 【資料】
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提出理由
平成30年10月24日開催の当社第10回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成30年10月24日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
当社の事業年度は、毎年8月1日から7月31日までとしておりますが、当社グループの決算期を統一することで、グループ一体となった経営を推進するとともに、予算編成や業績管理等、経営及び事業運営の効率化を図るため、当社の事業年度を毎年4月1日から3月31日までに変更いたします。これに伴い、現行定款に所要の変更を行うものであります。
また、事業年度の変更に伴い、第11期は平成30年8月1日から平成31年3月31日までの8か月間となるため、経過措置として附則を設けるものであります。
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)5名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、小田健太郎、英一樹、梅元建次朗、渡辺智也及び踊契三の5氏を選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、染原友博、有賀貞一及び隈元慶幸の3氏を選任するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
平成30年10月24日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
当社の事業年度は、毎年8月1日から7月31日までとしておりますが、当社グループの決算期を統一することで、グループ一体となった経営を推進するとともに、予算編成や業績管理等、経営及び事業運営の効率化を図るため、当社の事業年度を毎年4月1日から3月31日までに変更いたします。これに伴い、現行定款に所要の変更を行うものであります。
また、事業年度の変更に伴い、第11期は平成30年8月1日から平成31年3月31日までの8か月間となるため、経過措置として附則を設けるものであります。
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)5名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、小田健太郎、英一樹、梅元建次朗、渡辺智也及び踊契三の5氏を選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、染原友博、有賀貞一及び隈元慶幸の3氏を選任するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 46,438 | 148 | - | (注)1 | 可決 95.32 |
第2号議案 | |||||
小田 健太郎 | 45,604 | 982 | - | (注)2 | 可決 93.61 |
英 一樹 | 46,304 | 282 | - | 可決 95.04 | |
梅元 建次朗 | 46,319 | 267 | - | 可決 95.07 | |
渡辺 智也 | 46,319 | 267 | - | 可決 95.07 | |
踊 契三 | 45,542 | 1,044 | - | 可決 93.48 | |
第3号議案 | |||||
染原 友博 | 46,337 | 249 | - | (注)2 | 可決 95.11 |
有賀 貞一 | 46,373 | 213 | - | 可決 95.18 | |
隈元 慶幸 | 46,224 | 362 | - | 可決 94.88 |
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上