無形固定資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2015年3月31日
- 494億5900万
- 2016年3月31日 -4.12%
- 474億2300万
- 2017年3月31日 -5.98%
- 445億8500万
- 2018年3月31日 -5.76%
- 420億1600万
- 2019年3月31日 -2.5%
- 409億6400万
- 2020年3月31日 +2.51%
- 419億9100万
- 2021年3月31日 +5.6%
- 443億4300万
- 2022年3月31日 -0.36%
- 441億8500万
- 2023年3月31日 -2.19%
- 432億1600万
個別
- 2016年3月31日
- 5億6200万
- 2017年3月31日 +0.89%
- 5億6700万
- 2018年3月31日 -11.82%
- 5億
- 2019年3月31日 +84%
- 9億2000万
- 2020年3月31日 -1.3%
- 9億800万
- 2021年3月31日 +53.63%
- 13億9500万
- 2022年3月31日 +34.84%
- 18億8100万
- 2023年3月31日 +0.05%
- 18億8200万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 棚卸資産
主として総平均法に基づく原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)を採用しております。2023/06/22 15:30 - #2 設備投資等の概要
- なお、上記の設備投資には、有形固定資産・無形固定資産・長期前払費用等が含まれております。2023/06/22 15:30
石油事業における主要なものは、連結子会社のコスモ石油㈱による製油所の生産設備に係る設備投資及び連結子会社のコスモ石油プロパティサービス㈱によるサービスステーションの新設・改造等の販売設備に係る設備投資であります。 - #3 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 主として定額法を採用しております。なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。ただし、連結子会社のコスモ石油㈱が保有する製油所の有形固定資産のうち、機械装置、構築物及び油槽の耐用年数については、その使用実態をより反映した経済的耐用年数によっており、連結子会社のコスモ石油プロパティサービス㈱が保有する給油所建物については、主として過去の実績を勘案した経済的耐用年数の15年によっております。また、連結子会社のアブダビ石油㈱については、主として利権協定で規定されている耐用年数及び現有資産の耐久性等を勘案した経済的耐用年数によっており、連結子会社のコスモエコパワー㈱及びその子会社については、風力発電設備の耐用年数について主として経済的耐用年数の20年によっております。2023/06/22 15:30
②無形固定資産(リース資産を除く)
主として定額法を採用しております。なお、耐用年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。ただし、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
市場価格のない株式等
移動平均法に基づく原価法を採用しております。
2 デリバティブ取引により生じる正味の債権及び債務の評価方法
時価法によっております。
3 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。2023/06/22 15:30