このような状況下において、当社グループは、更なる企業価値向上のため、拡大するIT需要を取り込むべく、前期を上回る積極的な新卒採用を行うとともに、ビジネスパートナー企業とのアライアンス強化に努めてまいりました。また、当社グループが得意とする通信技術・組込み制御技術及びアプリケーション開発技術の応用によるIoT(※1)関連技術を活用した協業事業を推進いたしました。その他、当社グループが事業主体として参画している「V2X(※2)ユニット」を活用した神戸市による「市バスを情報通信基地とする実証実験の開始」や、総務省主催「非常時のアドホック通信ネットワークの活用に関する研究会」への構成員としての参画等、「安心・安全・豊かな社会」の実現と次世代技術の創出に向けた研究開発にも注力してまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は6,268百万円(前年同四半期比6.5%増)、営業利益は485百万円(前年同四半期比8.6%増)、経常利益は496百万円(前年同四半期比9.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は336百万円(前年同四半期比25.1%増)となりました。
当社グループは、情報サービス事業の単一セグメントでありますが、事業の傾向を示すため、主要事業別の業績を以下に示します。なお、当連結会計年度より事業区分を変更しており、事業区分別の前年同四半期との比較は記載しておりません。
2016/08/12 10:18