訂正有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2015/07/21 11:18
【資料】
PDFをみる
【項目】
107項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、当社グループは、第10期連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、第9期連結会計年度との対比の記載はしておりません。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表を作成するにあたり重要となる会計方針については「第5経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載の通りであります。
その作成にあたっては、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額並びに開示に影響を与える見積りを必要としております。経営者はこれらの見積りについて、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性のため、これらの見積りと異なる場合があります。
(2)財政状態の分析
第10期連結会計年度(自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日)
(資産の部)
当連結会計年度末における資産の部は、821,747千円となりました。
流動資産は623,837千円であります。主な内訳は現金及び預金403,870千円、売掛金204,216千円であります。
固定資産は197,909千円であります。主な内訳は敷金及び保証金70,065千円、繰延税金資産66,424千円、投資有価証券40,531千円であります。
(負債の部)
当連結会計年度末における負債の部は、243,644千円となりました。
流動負債は、241,604千円であります。主な内訳は未払金66,038千円、未払法人税等54,668千円、買掛金53,251千円であります。
固定負債は、2,039千円であります。
(純資産の部)
当連結会計年度末における純資産の部は、578,103千円となりました。
主な内訳は資本金282,060千円、資本剰余金269,550千円であります。
第11期第3四半期連結累計期間(自 平成26年7月1日 至 平成27年3月31日)
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における資産の部は、988,110千円となりました。
流動資産は761,643千円であります。主な内訳は現金及び預金393,368千円、売掛金362,413千円であります。
固定資産は226,466千円であります。主な内訳は敷金及び保証金70,146千円、繰延税金資産52,544千円、ソフトウエア44,964千円、投資有価証券42,046千円であります。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末における負債の部は、192,661千円となりました。
流動負債は、190,484千円であります。主な内訳は未払法人税等44,062千円、買掛金37,734千円であります。
固定負債は、2,177千円であります。主な内訳は資産除去債務2,177千円であります。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の部は、795,448千円となりました。
主な内訳は資本金337,035千円、資本剰余金324,525千円、利益剰余金121,646千円であります。
(3)経営成績の分析
第10期連結会計年度(自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日)
(売上高)
売上高は、1,265,639千円となりました。内容としては、「スキンケア大学」による売上が順調に推移したことによるものであります。
(売上原価、売上総利益)
売上原価は670,654千円となりました。これは主に、労務費及び外注費によるものであります。
この結果、売上総利益は594,984千円となりました
(販売費及び一般管理費、営業利益)
販売費及び一般管理費は517,738千円となりました。これは主に、給料手当及び賞与、採用費、支払手数料などによるものであります。
この結果、営業利益は77,245千円となりました。
(営業外収益、営業外費用及び経常利益)
営業外収益は事業譲渡を行ったことで8,536千円、営業外費用は1,232千円となりました。
この結果、経常利益は84,550千円となりました。
(特別利益、特別損失及び当期純利益)
特別損失はのれん及びソフトウエアの減損を行ったことで164,736千円となりました。
この結果、税金等調整前当期純損失は80,185千円となり、法人税等合計△21,086千円、少数株主損失7,018千円の計上により、当期純損失は52,080千円となりました。
第11期第3四半期連結累計期間(自 平成26年7月1日 至 平成27年3月31日)
(売上高)
売上高は、1,163,099千円となりました。内容としては、「スキンケア大学」による売上が順調に推移したことによるものであります。
(売上原価、売上総利益)
売上原価は561,522千円となりました。これは主に、労務費及び外注費によるものであります。
この結果、売上総利益は601,577千円となりました
(販売費及び一般管理費、営業利益)
販売費及び一般管理費は421,184千円となりました。これは主に、給料手当及び賞与、採用費、支払手数料などによるものであります。
この結果、営業利益は180,392千円となりました。
(営業外収益、営業外費用及び経常利益)
営業外収益は為替差益の計上などにより1,628千円、営業外費用は投資有価証券評価損の計上により4,413千円となりました。
この結果、経常利益は177,607千円となりました。
(四半期純利益)
税金等調整前四半期純利益は177,607千円となり、法人税等合計69,136千円、少数株主利益7,126千円の計上により、四半期純利益は101,344千円となりました。
(4)キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要(2)キャッシュ・フロー」をご参照ください。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因について
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」をご参照ください。
(6)経営戦略の現状と見通し
当社グループにおける現在の主たる事業は、インターネットメディア・マーケティング事業でありますが、今後も継続して美容情報サイト「スキンケア大学」に経営資源を投下し、事業拡大を図ってまいります。一方で、市場変化の早いインターネット業界において、市場ニーズを獲得していくうえで、「KamiMado」「HAIR」をリリースしたように、特定の事業に固執し過ぎることなく、新規サービス及び新規事業の開発、リリースにも積極的、柔軟に取り組むことで収益基盤を強化し、長期にわたって持続的な成長を促進して参ります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。