前年、フランチャイズ店(以下FC店)の出店を加速させ、前年だけで7店舗の出店を行い、今年もFC千葉店を新規出店し全国合計11店の出店となりました。これに伴って当社の既存支店の閉鎖及び出張所化も進めております。少子高齢化、人材不足の中、事業の全国展開を推進するために、地方での事業については地場の企業にFC店としてお任せし、当社は少ない人員でより効率的に新規事業等で収益を上げていくことに取組んでまいりました。今期はその転換期となり、FC店の出店による収益と既存店の閉鎖による損失の差を新規事業の推進によって補う構想でありましたが、新規事業は様々な業界へのアプローチが必要なため、オミクロン変異株の蔓延による営業活動の停滞や建設業界全体の原材料費の高騰等によるコスト増の影響から、適正価格での受注が困難となり、全体の業績にも影響がでておりましたが、売上高については第3四半期で若干好転しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、4,908百万円(前年同期比0.0%減)、利益につきましては、営業利益は243百万円(前年同期比11.2%増)、経常利益は267百万円(前年同期比15.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は120百万円(前年同期比26.2%減)となりました。なお、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の前年同期比における減益は、前年度決算の営業外収益において保険解約返戻金77百万円がありましたが、今年度は特別な収益がなかったため減益となっております。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
2022/11/11 15:00