減価償却費
- 【期間】
- 通期
個別
- 2014年8月31日
- 2602万
- 2015年8月31日 +102.95%
- 5281万
- 2016年8月31日 +76.11%
- 9301万
- 2017年8月31日 -70.97%
- 2700万
- 2018年8月31日 +81.48%
- 4900万
- 2019年12月31日 +51.02%
- 7400万
- 2020年12月31日 -21.62%
- 5800万
- 2021年12月31日 -5.17%
- 5500万
- 2022年12月31日 -69.09%
- 1700万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2023/03/31 15:03
前事業年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) 当事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 地代家賃 163 60 減価償却費 55 17 その他 489 426 - #2 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2023/03/31 15:03
使用権資産の内訳の帳簿価額は以下のとおりであります。前連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) 当連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 使用権資産減価償却費 210 101 リース負債に係る金利費用 1 0
(単位:百万円) - #3 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2023/03/31 15:03
- #4 注記事項-販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 販売費及び一般管理費の内訳は以下のとおりであります。2023/03/31 15:03
(単位:百万円) 従業員給付費用 1,302 1,365 減価償却費及び償却費 345 205 外注費 260 482 - #5 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 有形固定資産は処分時点、もしくは使用又は処分による将来の経済的便益が期待できなくなった時点で認識を中止しております。有形固定資産の認識の中止から生じる利得又は損失は、正味処分対価と資産の帳簿価額との差額として算定され、認識の中止時点で純損益として認識しております。2023/03/31 15:03
各資産の減価償却費は、それぞれの見積耐用年数にわたり、定額法で計上しております。主要な資産項目ごとの見積耐用年数は以下のとおりであります。
・工具、器具及び備品 3~10年 - #6 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/03/31 15:03
注記 前連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) 当連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 非継続事業からの税引前利益(△は損失) 9 566 △402 減価償却費及び償却費 10、11 379 217 減損損失(又は戻入れ) 11 - 173