1434 JESCO HD

1434
2024/04/30
時価
65億円
PER 予
5.43倍
2016年以降
赤字-27.64倍
(2016-2023年)
PBR
1.11倍
2016年以降
0.41-1.72倍
(2016-2023年)
配当 予
3.19%
ROE 予
20.4%
ROA 予
6.63%
資料
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CSV,JSON

貸倒引当金

【期間】

連結

2013年8月31日
-2538万
2014年8月31日 -133.05%
-5916万
2015年8月31日
-4290万
2016年8月31日 -29.83%
-5570万
2017年8月31日 -50.7%
-8394万
2018年8月31日 -20.42%
-1億108万
2019年8月31日 -54.96%
-1億5664万
2020年8月31日 -32.19%
-2億706万
2021年8月31日
-2億580万
2022年8月31日
-1億8440万
2023年8月31日 -29.65%
-2億3907万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年9月1日至 2022年8月31日)当連結会計年度(自 2022年9月1日至 2023年8月31日)
退職給付費用1,3563,919
貸倒引当金繰入額△63,56146,398
管理諸費115,115186,874
2023/11/28 14:55
#2 会計方針に関する事項(連結)
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法
(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法2023/11/28 14:55
#3 引当金明細表(連結)
【引当金明細表】
区分当期首残高(千円)当期増加額(千円)当期減少額(千円)当期末残高(千円)
貸倒引当金1,250--1,250
賞与引当金8,1946,5098,1946,509
2023/11/28 14:55
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ7億26百万円増加し、22億84百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フロ-は、税金等調整前当期純利益16億67百万円、貸倒引当金の増加1億48百万円等の増加要因に対し、固定資産売却損益7億24百万円、負ののれん発生益5億43百万円、販売用不動産の増加額22億16百万円、法人税等の支払額4億3百万円等の減少要因により、24億3百万円の支出(前連結会計年度は6億96百万円の収入)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フロ-は、定期預金の払戻による収入6億80百万円、固定資産の売却による収入31億36百万円等の増加要因に対し、定期預金の預入による支出6億70百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出5億67百万円等の減少要因により、26億90百万円の収入(前連結会計年度は1億85百万円の支出)となりました。
2023/11/28 14:55
#5 貸倒引当金繰入額の注記(連結)
貸倒引当金繰入額の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日)
スリランカ国バンダラナイケ国際空港案件において同国の経済危機により契約解除となりました。本案件で発生した費用の清算については交渉が継続しておりますが工事中断から1年以上が経過しているため回収不能見込み額を貸倒引当金繰入額として105,310千円を特別損失に計上しております。2023/11/28 14:55
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については、定額法を採用しております。
また、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3年~49年
車両運搬具 2年~3年
工具、器具及び備品 3年~20年2023/11/28 14:55