臨時報告書
- 【提出】
- 2024/06/21 15:00
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
当社は、2024年6月19日開催の当社第19回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2024年6月19日
(2)当該決議事項の内容
議案 取締役15名選任の件
取締役として、増田寬也、飯塚厚、千田哲也、谷垣邦夫、笠間貴之、岡本毅、肥塚見春、貝阿彌誠、佐竹彰、諏訪貴子、伊藤弥生、大枝宏之、木村美代子、進藤孝生、塩野紀子を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 議案の可決要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
2024年6月19日
(2)当該決議事項の内容
議案 取締役15名選任の件
取締役として、増田寬也、飯塚厚、千田哲也、谷垣邦夫、笠間貴之、岡本毅、肥塚見春、貝阿彌誠、佐竹彰、諏訪貴子、伊藤弥生、大枝宏之、木村美代子、進藤孝生、塩野紀子を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
議案 | ①賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | ②行使された総議決権数 (個) | 賛成率 (①/②) | 決議結果 |
増田 寬也 | 22,055,222 | 3,566,446 | 1,186 | 25,630,862 | 86.04% | 可決 |
飯塚 厚 | 24,946,878 | 674,806 | 1,186 | 25,630,878 | 97.33% | 可決 |
千田 哲也 | 24,889,815 | 731,871 | 1,186 | 25,630,880 | 97.10% | 可決 |
谷垣 邦夫 | 25,527,472 | 94,214 | 1,186 | 25,630,880 | 99.59% | 可決 |
笠間 貴之 | 25,531,705 | 89,981 | 1,186 | 25,630,880 | 99.61% | 可決 |
岡本 毅 | 24,791,419 | 830,266 | 1,186 | 25,630,879 | 96.72% | 可決 |
肥塚 見春 | 24,891,559 | 730,127 | 1,186 | 25,630,880 | 97.11% | 可決 |
貝阿彌 誠 | 24,881,277 | 740,409 | 1,186 | 25,630,880 | 97.07% | 可決 |
佐竹 彰 | 24,888,734 | 732,952 | 1,186 | 25,630,880 | 97.10% | 可決 |
諏訪 貴子 | 25,537,800 | 83,886 | 1,186 | 25,630,880 | 99.63% | 可決 |
伊藤 弥生 | 25,542,027 | 79,659 | 1,186 | 25,630,880 | 99.65% | 可決 |
大枝 宏之 | 25,543,980 | 77,706 | 1,186 | 25,630,880 | 99.66% | 可決 |
木村 美代子 | 24,739,543 | 882,133 | 1,186 | 25,630,870 | 96.52% | 可決 |
進藤 孝生 | 25,464,841 | 156,844 | 1,186 | 25,630,879 | 99.35% | 可決 |
塩野 紀子 | 25,544,593 | 77,093 | 1,186 | 25,630,880 | 99.66% | 可決 |
(注) 議案の可決要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上