このような環境下において、当社グループは、中期的な成長戦略として「脱マックスむらいにおける収益構造」の確立を目指しております。そのために、「既存事業分野での成長と深耕」による収益の回復に努めてまいりました。メディア事業においては、前四半期に見直しを図ったコンテンツ制作体制を更に充実させ、「AppBank.net」、「マックスむらいチャンネル」を始めとする当社運営メディアのPV並びに視聴回数の増加を図りました。同時に、広告売上の増加を目指して純広告(BtoBタイアップ広告)営業の強化も行いました。「AppBank.net」のPV数などは、前年同期と比較して増加傾向にある一方、それらが売上の回復に繋がるまでは一定のタイムラグが発生することから、継続的な製造費用のコントロール及び販売管理費の圧縮を進めております。 販売費及び一般管理費においては、今後の業績拡大に向けた人材の採用等に投資を行った他、静岡県の山林の土地賃貸借に関わるコンサルティングフィー等の一時的な費用が発生しておりますが、経常的な支出については、第2四半期と比較して減少しております。
当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高466,261千円(前年同期比53.5%減)、営業損失106,512千円(前年同期は営業損失14,949千円)、経常損失108,594千円(前年同期は経常損失15,440千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失156,216千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失17,139千円)となりました。
(注)出所:経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」(2019年8月確報版)
2020/11/13 15:17